こんにちは。
えひめ結婚支援センターのmomoです。

みなさん、バレンタインデーはどうでしたか？
SNSを開けばおいしそうなチョコの投稿に目移りしちゃいましたが、来年に向けての情報収集がしっかりできました（ニヤリ）。
ホワイトデーも楽しみですね。

えひめ結婚支援センターでは、バレンタイン直前企画の婚活イベントを開催しました。
今回の舞台は今治の「タオル美術館」。
それでは、イベントレポートスタート！
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ご参加者は、20歳～35歳位までの独身男女。
受付を済ませてお席で開会を待ちます。

今回は婚活イベント”初参加”の方がとても多かったので、会場には緊張感が漂っていました。
ほとんどの人が緊張しているので、そんなときにお隣さんが「緊張しますね」などと話しかけてくれたらホッとしますよね。

だから、あえて自分から話しかけて張り詰めた緊張感を破ってみるのもおススメです。
話しかける言葉は「緊張しますね」のほか「ここに来るのは初めてですか？」など共感や返答がしやすい普通の内容で充分です。

開会の言葉のあとは、早速1対１のプロフィールトーク。

先ほどまでの緊張はどこへやら。
初対面でも楽しそうにお話しされていました。

それにはこんな訳が。
実は、参加者のみなさんはえひめ結婚支援センターのチャットシステムで、1週間前から1対１のメッセージのやりとりをされていました。
プロフィール（個人情報を除く）も見れるので、自己紹介や趣味の話題など、会う前から十分なコミュニケーションが取れます。

プロフィールトークでは、momoも女性のキャンセル席に入って男性とお話ししました。

先日開催したセミナー「1年以内に結婚！理想の相手に出会うために必要な2つのこと」で、with Career Design ThreeC代表の柴崎志保さんが話してくださった内容が大変好評だったので、それを参考に「自分が思い描く結婚生活と、それを実現するためのお相手像」を聞いてみました。
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「僕の仕事が不規則なのでそれを理解してくれる人がいいです」「一緒にいて楽しければ」など人それぞれ。
ご参加者の多くは「いい人がいれば」とお相手に対する希望がぼんやりしてるようでした。

でも「自分にとってのいい人」を具体化しておくと、それに近いタイプの人が現れた時に迷いなくアプローチできるので、日ごろから考えておく（書き出しておく）ことをおススメします。

プロフィールトークの後は、リラックスを兼ねた恋質問をはさんでフリータイム。

今回はコロナ感染防止対策として、ペットボトルのお水以外は全てテイクアウト対応でしたので、フリータイムはトークメイン。
話したい人を誘ってお話しします。
声をかけるのは勇気がいりますが、声をかけられた方はうれしいもの、相手の立場に立つと動きやすいと思います。

ペアトークを２回程繰り返していよいよマッチングタイム。
各自スマートフォンで第三希望まで登録し、司会のアナウンスの後結果が手元に届きます。

今回は4組がカップリングしました。
おめでとうございます！

まずはお友達として仲良くなってくださいね（←いつも言うやつ）。
カップルには担当のボランティアさんがついて、親身に相談に乗ってくれたり背中を押してくれたりしますのでご安心ください。

ある記事によると、4月から新成人となる18～20歳の約9割の方が「結婚したい」と答えたそうです。
こういう世の中だからこそ、結婚の価値が見直されているのかもしれませんね。

「結婚したい、でも出会いがない」という方は、気軽に愛媛県の婚活「えひめ結婚支援センター」にご相談ください。
momoもみなさんの出会いを応援しています！

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えひめ結婚支援センター
開催日／9：00～17：00
開催時間／定休日　土・日曜
開催場所／えひめ結婚支援センター（松山市大手町2丁目5番地7 愛媛県法人会連合会館2F）
駐車場／なし
問い合わせ先／えひめ結婚支援センター　TEL.089-933-5596
URL／https://www.msc-ehime.jp/