【今年350周年を迎えた三越に注目! 愛媛/松山市】この夏！「松山三越」へお出かけしませんか？

2023年7月8月「松山三越」のお得な情報を発信!

2021年12月に全館リニューアルオープンした「松山三越」。
新しいデパートの形として大きな話題となってから早くも2年半が過ぎました。
きっと訪れた方も多くいるのではないでしょうか。

中には愛媛県産が中心のデパ地下や、ホテルやフィットネスが入り、店内に一歩踏み入れるだけでワクワク感満載です。

大きく生まれ変わった店内の中でも四国最大級のフードホールは特にイチオシ!
スペイン料理、ビストロ、寿司、焼肉、たこ焼き、四川料理、カフェ、クラフトビール専門店など、全14店舗が並んでいます。
何と言っても夜もゆっくりと過ごせるようになったのが嬉しいポイントです!

【坊っちゃんフードホール】
11:00～21:00、金・土曜、祝日の前日～22:00
(カフェなど一部店舗は10:00～)

そんな「松山三越」が迎える2023年夏の魅力を今回はお伝えしていきます。

今年で350周年を迎えた「三越」。
こんなに長い歴史があるなんて驚きです。

調べてみると、1673年、呉服店「越後屋」が開店され、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し百貨店となりました。
それ以降、1914年に食品フロアの誕生、1964年に百貨店初のギフトセンターが開設されるなど、様々な歴史を積み重ねてきたそうです。

そして今年は、創業350周年の節目として、企画品の展開や、お得な情報が発信されるそうですよ。

みなさんは、三越のライオン像の前で待ち合わせをしたことはありますか？
三越創業350周年のロゴマークは、この像をモチーフにしているそうです。

1914年当時の支配人であった日比翁助によって設置されたライオン像ですが、イギリス・ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下の4頭の獅子像がモデルとされているんですって。

このライオン像と三越のロゴとの組み合わせで、「今日も明日も、これからも、地域のお客さまに愛され続けられる存在でありつづけられるように」という強い想いが込められているそうですよ。

2023年「三越夏の贈り物」では、創業350周年を記念したギフトが多数揃っています。
ポイントとしてお菓子が入っている入れ物も中のお菓子もとても可愛いんです。

中でも、ライオン像をかたどったフルーツゼリー「三越創業350周年記念缶〈彩果の宝石〉バラエティギフト」や、ライオン像のプリントが入った「三越創業350周年記念缶〈ゴディバ〉ドームバームクーヘン」など、見るだけでも癒やされる商品たちです。

実は、三越とゆかりの深いブランドが集結し、作り上げた記念限定ギフトだそうで、贈り物もさることながら、みんなでシェアしながらいただいても、特別な時間を過ごせること間違いなしです。

ようやく、みんなで集まってワイワイできるようになりましたね! みなさんは夏の予定は決まりましたか？
「三越夏の贈り物」の「One’s GIFT」では、ホームパーティーやバーベキュー、集いが大好きの方のための商品も紹介していますよ。
気のきいた商品と共に、今年の夏は思いきり楽しみましょう!

松山三越のお中元カタログでは、「愛媛の贈り物」をテーマに、地元愛媛の商品も紹介しています。
「〈田中蒲鉾本店〉じゃこ天詰合せ」や、「愛媛県産ハウスみかん」など、郷土の自慢の商品が勢揃い。
お盆で帰省する人にもピッタリのアイテムが揃います。

また、お酒好きに必見!
今年3月から県内22の蔵元から一斉に販売された「さくらひめシリーズ」の商品など、愛媛の地酒も多数取り揃っています。
みんなで色々な種類を飲み比べても楽しそう。

約2000品目ある商品の中から、誰かのため、私のために、とびきりの品を選べます。
そして約1000品目は日本全国送料無料という嬉しいサービスもあり。

さらに、先着1万名には、本体価格1万円以上のお買い上げで「三越オリジナル二重袷ガーゼ手ぬぐい」がいただけるんですが、これが本当に上品な手ぬぐいで、私も手にするとテンションマックス!
無くなり次第終了ですので、早めの注文がおすすめです。

お得で魅力いっぱいの「松山三越」で、夏のひとときを楽しみましょう!

■ 「三越夏の贈り物 2023」
【松山三越 5階特設会場】2023 年 7月 31 日（月）まで
　※愛媛県松山市一番町３丁目１−１
【オンラインストア】8月17日(木) 午前10:00まで
「三越夏の贈り物 2023」オンラインストアはこちら
 イマナニで「松山三越」の情報を見る

reported by イマナニ編集部みちよ

記事公開日：2023/07/03
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