【家族で楽しむほっちょ市2023 愛媛/東温市】 みんなでワイワイ秋の味覚を堪能しよう♪ 【PR】
2023年11/12開催 イベント会場をぐぐっと拡大! 体験イベントも盛りだくさん
地元農家の野菜福袋やこだわり商品の対面販売など、お得で楽しい催しがたくさんの「ほっちょ市」。
今回は規模をぐぐーっと拡大して、東温市さくらの湯観光物産センター駐車場を全面開放。
広々としたスペースで開催されるので、ワークショップやステージイベントもたっぷり♪
JAFの交通安全クイズに挑戦するともらえる「こども免許証の発行」や「シートベルトコンビンサー」で家族揃って交通ルールを学んだり、ほっちょ市では欠かせない「キノネお絵かき」で世界に一つの思い出を作ったりしませんか?
みんな大好きな「もちまき」も開催!
豪華景品が当たる“当たり付き”なので、駐車場東側のもちまきエリアに14時に集合しましょう♪
豪華景品には、「和田丸 新米5㎏」の嬉しいプレゼントも!
V字状の狭い谷合、寒暖の差の大きい地域でつくられるお米“和田丸”は冷えてもおいしく、一度食べるとファンになること間違いなしです。
普段から“顔の見えるコミュニケーションで販路を広げたい”という理念で米作りをされているので、ほっちょ市はまさにぴったりのイベント。
農家の情熱がつまった美味しい和田丸米をゲットできるラッキーな人は、あなたかもしれませんよ!?
いつもステージイベントで会場を盛り上げてくれる“いのとん”ですが、なんと今回はこんな可愛い姿での登場も!
いのとんぬいぐるみと一緒に帰れるチャンスをお見逃しなく♪
今しかできない体験がココに
冬に向けたぴったりのワークショップ『クリスマスリース作り』はいかがですか?
「Fleuron(フルーロン)」では、東温市産の花材のみを使用したクリスマスリース作りが体験できます。
「小さな花の飾り」「花模様」という意味があるフルーロンがお届けするのは、特別なものや珍しい植物でなく、季節を感じ、日々のちょっとしたときめきになるもの。
①10:30~と②13:30~の開催で予約もできますが、定員に達していない場合は当日の飛び入り参加もOKです!
1組2,800円と親子での参加も大歓迎なので、素朴な手仕事に癒されてみてはいかがでしょうか?
「アトリエ雅」では、大好評のワークショップ『ビーズブレスレット作り』を開催。
普段は天然石のパワーストーンやオーダーメイドアクセサリー、雑貨などを販売しているので、イベントでも天然石やいろいろなパーツが自由に組み合わせOK!
女の子たちにいつも大人気のブースです。
もちろん、男の子も大人も参加OKなので、自分好みのブレスレット作りに挑戦してみましょう。
最後のひも結びはスタッフがしてくれるので、小さなお子さんや不器用な人も安心ですよ~。
予約不要で、1つ500円で随時体験できるので気軽に参加してみてくださいね。
「ロハスワーク東温〈アトリエ花凛〉」は、東温市で開発されたピンクのデルフィニウム「さくらひめ」を自社加工・使用したオリジナル花製品を作製・販売しています。
イベントでは雑貨の他に、大人気の『キャンドルすくい』が登場。
いろいろな種類がある小さくて可愛いキャンドルをあなたは何個ゲットできるかな?
お楽しみステージイベントで1日中盛り上がろう♪
ライブありダンスありのステージイベントは、全5回!
10:00からは「KENGOさん&森のぞみさん」による開催宣言と、さっそくライブもあるのでオープニングから駆け付けちゃいましょう♪
四国を拠点でにシンガー活動をしている「KENGO」さん。
商業施設や学園祭、地域イベントなど様々な場所でライブを行い、幅広い層から支持を集める実力派シンガー。
KENGOさんの生歌をまだ未体験の人は、必聴ですよ!
「森のぞみ」さんは愛媛県松山市出身のシンガーソングライター。
ライブハウスや様々なイベントに出演しながら、横浜アリーナのステージに立つことを目標に活動の場を広げています。
彼女の心に残る歌声を聞いて、一緒に夢を応援しましょう!
13時からはお馴染み「いのとんのオマジナイ体操ライブ」もありますよ~!
短い手足を一生懸命動かして踊る姿にキュン♪
広くなった会場で、みんな一緒にのびのびと体操しましょう。
秋と言えば、欠かせない地元“グルメ”も大集合
片手で食べやすいクレープやコッペパンにカフェメニュー、座ってゆっくり味わえるピザやうどんなど、幅広~いメニューがみんなの食欲を満たしてくれます。
飲食スペースも広くなったので、小さなお子様連れやベビーカーでも楽々お食事を楽しめますよ。
初出展の「べティクロッカーズ」は、黄色いお洒落なキッチンカーが目印。
アメリカンパイのお店として1980年に創業してから地元に愛され続けてきた味をお手軽にクレープで楽しめちゃいます。
ケーキも販売されるので、お土産やおやつにもぴったりですね♪
「のち晴れ」からは、グルテンフリーのお米パンと、ころんとかわいい陶芸雑貨を販売。
出荷者さん自身の体験から、“食物アレルギーを気にすることなく食べられるものを提供したい”と、開発した国産米粉100%お米パンです。
外側はやや硬めの食感でカリッ香ばしく、中は米粉ならではのもっちりしっとり♪
トーストするとやさしい甘さが広がります。
「ナポリっ子」は東温市志津川にある、イタリア製薪窯で焼くピッツァと生パスタのお店。
イベントでも「東温市さくらの湯観光物産センター」にあるピザ窯を使って、焼きたて熱々のナポリピッツァが食べられますよ~!
東温市と交流がある奈良県広陵町からは、特産品の「靴下」を販売。
江戸時代初めから農家の副業として大和木綿、大和絣(がすり)を産出していたところから靴下作りが始まり、今では生産量日本一。
機能性、実用性をしっかりと兼ね備えたお洒落な靴下をぜひ手に取ってみてくださいね。
そしてもう一つ、「お好み焼き」にも大注目です!
広陵町でカット野菜の製造卸をしているSD食品株式会社は、お好み焼きのスペシャリストでもあります。
冷凍で手軽に食べられる上に、牛すじとねぎがたっぷり入ったお好み焼きは関西人が唸る本物の味。
イベント当日にはカフェスペースにてテイクアウト販売もするので、その場でお試しいただけますよ♪
もちろん、その場で楽しめるグルメの他に、直売所では季節の野菜や果物、地元の加工品も販売しています。
(写真は春の野菜福袋の様子です)
大人気の「東温市産野菜の福袋販売」は、当日限定で、先着20セット(税込2,000円/個)の争奪戦!
新鮮な旬の野菜がたっぷり詰まったお得な福袋、秋の味覚の詰め合わせが気になりますね。
もしかすると新米が入っているかも?
産直コーナーで10時から販売なので、お早めに足を運んでみてください。
隅から隅まで東温市を楽しむ、周遊プランはいかが?
ほっちょ市が開催される11月12日(日)は「愛媛サイクリングの日」って知っていましたか?
サイクリングパラダイス愛媛の実現に向け、多くの県民が自転車に親しみサイクリングを楽しむ日として県と市町の協働で設立されました。
県内各地で自転車関連イベントがあるのですが、東温市ではほっちょ市とタイアップしてレンタサイクルが1時間無料で借りられます!
「さくらの湯 観光物産センター」駐車場が会場となるため、東温市役所川内支所が臨時の駐車場です。
そこから会場へ移動し東温市のグルメを堪能したあと、レンタサイクルで「重信川サイクリングロード」へお出かけはいかがですか?
重信川に沿って伸びる比較的平坦なルートで、自転車や歩行者の専用道があり走りやすいのでサイクリング初心者や家族連れにオススメのコース。
「かすみの森公園」や「東温市総合公園」へも行けますよ。
(※見奈良コスモス畑のフリー画像です)
その他にも東温市のパワースポットを巡るコースや、ほっちょ市に出展している地元の名店を巡るグルメコースなど、いろいろなオススメスポットがあります!
東温市観光物産協会の公式サイトでサイクリングマップを公開しているので、そちらもチェックしてみてくださいね。
「レンタルサイクル」はクロスタイプや子供用自転車の他に、電動自転車やヘルメットの貸出もあります。
そして、ほっちょ市の各ブースでお買い物をした方には、「さくらの湯入浴割引券」がもらえます。
イベント中に各出店ブース・さくらの湯観光物産センター農産物直売所・イートインコーナーでお買い物をした方にはもれなくプレゼント!
イベントとサイクリングを楽しんだ後はゆっくり温泉に浸かって癒されましょう♪
ほっちょ市の総合受付では、「まめっ子弘法茶」のお接待もありますよ。
果実を含む全草が漢方として用いられているマメ科のカワケツメイを原料としたお茶で、香ばしい風味にさっぱりとした優しい味わい。
こちらもサイクリングの疲れが吹き飛びますよ。
日々の癒しタイムにも最適な一杯です。
会場の「さくらの湯」とイベント駐車場「東温市川内支所」をつなぐピストンバスも運行します。
約900mの道のりをいのとんと一緒に楽しむウォークラリーイベント「いのとんを探せ」も実施!
先着100名の方にいのとん缶バッジと「さくらの湯入浴割引券」をプレゼント。
行きはイベントに参加して、帰りは温泉に入ってピストンバスの利用もOK!
予約不要なので時刻表を確認して、サイクリングや温泉と組み合わせてイベントを満喫きてくださいね♪
秋も家族揃ってほっちょ市を楽しもう!
■ 秋の家族で楽しむほっちょ市2023
開催日/2023年11月12日(日)
時間/10:00~15:00
会場/東温市さくらの湯観光物産センター駐車場
住所/愛媛県東温市北方甲2098番地
問い合わせ/089-993-8054【(一社)東温市観光物産協会】
東温市観光物産協会 公式HPはこちら
イマナニで「東温市さくらの湯観光物産センター」の情報を見る