ミツマタって知ってる? 七夕の霧の森でミツマタの魅力あふれるワークショップへ行ってきた! 【愛媛/四国中央市】

  

七夕飾りが可愛いオリジナルプレートを使って手漉き和紙体験にチャレンジ!

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蝉がバリバリ鳴きはじめた7月! 夏本番到来ですね〜〜!!
おかめの住む四国中央市でも蝉の抜け殻がちらほら。
彼らがひょっこりと顔を出し本気で鳴きはじめました。
朝起きた時にミーーーンミーーーーンって聞こえてくると、夏休みの記憶を思い出すので結構好きです。

さて、そんな蝉の声が聞こえはじめた7月に四国中央市の新宮町にある霧の森でおこなわれた「七夕ワークショップ」へ参加してきました!

このワークショップは、四国中央市の市の花に制定された「ミツマタ」をもっと身近に知ってもらおうと開催された四国中央市20周年記念イベントのひとつです!

主催のお一人は、他にない切り口で、毎回おもしろいイベントを企画されることでお馴染みの地域おこし協力隊大廣さん!
個人的にですが、大廣さんの企画されるイベントは、多彩な方々とコラボしながら地元に密着した深い体験ができるので、おすすめです!

今回の七夕ワークショップも、手漉き和紙職人の大西満王さんと、紙漉き和紙用具職人の「千伊と月―ちいとつき―」さんとのコラボだそう!
こりゃもう、四国中央市の人間国宝やぁ〜〜! 絶対に行こう! と、会場の霧の森へGOしてきました!

素敵な看板を発見!
笹もたくさんあって七夕気分満開です。

願いミツマタと霧の森の赤橋はすごく映えます。

ワークショップまで時間あったので、ミツマタのパネル展示へ!
紙の原料にもなっているミツマタにつて、詳しく知ることができました!

ミツマタを使用した紙は、美しい光沢と強い耐久性が魅力!
実は、お札にも使われているので、結構私たちの身近にある存在なんですよ〜!!

地域おこし協力隊大廣さんのパネルも発見。
これまでどんなイベントをされてきたのかなども紹介されています。

そして、イベント会場の近くには、パトカーと移動交番車もやってきていました!

この日は、天の川が綺麗に見えそうなほど晴天!
うちの雨男(旦那)がいるというのに珍しく晴れています。
これもミツマタパワーかも知れない。

そして、会場に着くと、子どもたちが大好きなパトカーが止まっています!
どうやら愛媛県警の方も来ていて、移動交番車のお披露目をしてくれているようでした!
パトカーと記念撮影をしたら、お待ちかねのワークショップ開始です!

まずは、手漉き和紙を体験!
このオリジナルプレートのすけたには、可愛らしい七夕飾りの形が散りばめられています。

この日のために手漉き和紙用具職人の「千伊と月」さんが制作されたそうです。

原料は、新宮産のミツマタ100%。

何度かシャバシャバしてたら、できました!

お次は絵の具を垂らしながら色をつけていきます。

じんわりと絵の具が広がるのも手漉き和紙ならではの味わいですね!

ミツマタに願いを! 体験を通して自然と学びが結びつく。

4歳の長男は、初めての手漉き和紙体験!
ドキドキしながらも説明を聞いてシャバシャバと手漉き和紙にチャレンジしていました!

この紙をすく時のトプトプシャバシャバという水の音がいいんですよね。
なんだか心地よくていつまででも聞いていたくなる音です。

手漉き和紙の七夕飾りに色付けができたら、ぎゅーーっと上から押さえていきます。

ゆっくり剥がしたら…

完成! 手漉き和紙から作ったオリジナルの七夕飾り!

お次は、手漉き和紙職人大西さんお手製の短冊に願い事を書いていきます。

素敵なミツマタツリーに願いをこめて、吊るしました!

完成したものをミツマタの枝につけてワークショップ終了〜〜!!
手漉き和紙の七夕飾りは、ふたつぶら下げて残りはお家に持って帰ることができます。
日の光に照らされて柔らかく輝くミツマタの手漉き和紙は素敵ですね!
職人お手製の短冊にお願い事を書くのも風流です!

うちの子どものお願い事はというと…「開脚ができますように」(ふぅ〜〜!!なんてささやかなお願いごとぉ〜!笑)短冊を書くときも、優しいスタッフのおねぇさんが、一緒に文字を書くのを手伝ってくれました。

また、会場には、手漉き和紙の道具や原料、手漉き和紙の道具を作る道具たちも展示されています。
全て自然のもので、しかも人の手によって丁寧に作られていることに感動です。
改めて、一枚の紙に宿る人々の想いや歴史を垣間見た気がしました。

風にそよぐ手漉き和紙の七夕飾り本当に可愛い〜!

手漉き和紙の道具を作る道具や原料なども展示されています。

道具がね…美しいんです!

素敵な笑顔で少し眩しそうな大廣さんと主役のミツマタも記念撮影!

暑かったですが、多くのが体験に来ていました!

七夕ワークショップでミツマタの手漉き和紙を体験した長男は、かなり思い出に残っているようで、手漉き和紙がテレビで出るたび「あ! これやったやつやなぁ!」と教えてくれます。

ミツマタのこともしっかりと認識しており「紙の材料にもなっているんだ」とパネルや体験を通して自然と学んでいました。
小さな頃から触れ合うことって大切ですね!

そんな貴重な経験を、現役の職人さんと交流しながら、家族で楽しむことができて本当によかったです!
8月には、今回の七夕に使用したミツマタを使って、現代美術家さんとコラボした素敵なワークショップも開催されるそう!

素材の一つ一つを無駄にしない!
これぞ本当のSDGsだと思いました!
今回楽しまれた方も、来れなかった方も、四国中央市の市の花ミツマタの魅力を味わいに、8月ぜひ遊びに行ってみてください!

■ 七夕ワークショップ
開催日/2024年7月20日 10:00~15:00 ※イベントの場合
開催場所/霧の森(イベント広場)
開催住所/新宮町馬立4491-1
駐車場/あり
料金/無料
問い合わせ先/四国中央市地域おこ市し協力隊 大廣
電話番号/0896-28-6410

reported by 柴原おかめ
イマナニ体験レポート