【愛媛県県民総合文化祭「川柳大会」】初心者の入門講座も実施。ことばが響き合う秋の一日(愛媛/松山)

  

愛媛県内の川柳愛好家が松山に集う「愛媛県県民総合文化祭 川柳大会」が、2026年11月21日(土)に愛媛県民文化会館(松山市道後町)で開かれます。

午前には初心者を対象とした作句入門講座、午後には投句された句の披講と秀句の表彰が行われます。

愛媛県県民総合文化祭は、愛媛文化の振興と地域活性化を図るアマチュア文化の祭典として毎年秋に開催され、今年で39回目を迎えます。
「川柳大会」は、その前身である「愛媛芸術祭」の頃から毎年開催してきた歴史を持つ催しです。

午前中は初心者を対象とした作句入門講座が開かれます。
句を詠んだことがない方でも参加できるので、この機会にことばの世界に触れてみませんか。
ジュニアの部の参加費は無料です。お子さんもぜひチェレンジしてみてください。

午後は事前投句・当日投句された句の披講や秀句の表彰が行われます。
表彰では県知事賞、県教育長賞、市長賞、市教育長賞、県文化協会長賞などの各賞が贈られ、ジュニアの部の表彰もあります。

事前投句の題は「草」。締め切りは10月15日(木)

事前投句の題は「草」で、締め切りは10月15日(木)。
当日投句の題は「実」「うやむや」「続く」です。
ジュニアの部の事前投句の題は「ひかる」で、締め切りは9月25日(金)。
投句方法などの詳細は、愛媛県のホームページで確認してみてください。

昨年は一般の部とジュニアの部をあわせて2000名以上からの投句がありました。
大会では参加者の川柳作品の展示も行われ、会場は例年多くの人でにぎわいます。

なお、事前投句のみの場合は、参加費が1,000円になります。

昭和22年創立の愛媛県川柳文化連盟が支える川柳文化

大会を支える愛媛県川柳文化連盟は、昭和22年に創立された団体。
70年以上にわたり、機関誌の発行や子どもたちへの指導、担い手の育成活動などを通じて、川柳文化の普及・発展に取り組まれています。

川柳は、五・七・五の十七音で日常のなにげない気づきや思いを詠むことばの芸術です。
多くの人々に愛され受け継がれてきた川柳。「川柳大会は」で、その楽しさを体験してみましょう。

愛媛県県民総合文化祭「川柳大会」の基本情報

イベント名:愛媛県県民総合文化祭「川柳大会」
開催日:2026年11月21日(土)
開催時間:10:00~15:40(受付9:00~)
開催場所:愛媛県民文化会館 真珠の間A
住所:愛媛県松山市道後町2-5-1
料金:参加費2,000円(発表誌代、弁当代含む)※事前投句のみは1,000円 ※ジュニアの部は参加費無料
駐車場:303台(有料)
問い合わせ:愛媛県文化振興課(TEL:089-947-5480)

reported by Natuorhytym
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