【第33回全国大会・第24回日本介護学会inえひめ】愛媛県で初開催、介護の専門性と未来を考える2日間(愛媛/松山市)

  

12月11・12日、松山で全国大会と日本介護学会。介護の未来を体感

2026年12月11日(金)と12日(土)の2日間、松山市道後町の愛媛県県民文化会館で「公益社団法人日本介護福祉士会 第33回全国大会・第24回日本介護学会inえひめ」が開催されます。

介護福祉士の国家資格を有する者が集う職能団体である、公益社団法人日本介護福祉士会。
47都道府県すべてに支部があるなか、愛媛県での開催は今回が初めてです。
会員はもちろん、一般の方や学生も参加できます。

愛媛県で初開催、全国から介護福祉士が松山に集う

介護福祉士の国家資格を有する人が集う職能団体、公益社団法人日本介護福祉士会。
その全国大会と日本介護学会が、2026年12月11日(金)・12日(土)の2日間、松山市の愛媛県県民文化会館で開かれます。

47都道府県すべてに支部があるなか、愛媛県での開催は今回が初めて。
一般(非会員)の方や学生も参加でき、会場内には協賛企業等の出展ブースも設けられます。

会場の駐車場は303台分ありますが、台数に限りがあるため、できる限り公共交通機関の利用が呼びかけられています

大会テーマは「多様なニーズに応える介護福祉士の専門性」

今回の大会テーマは、「多様なニーズに応える介護福祉士の専門性」~私を支えるあなたがいる~です。
超高齢化や障がい、疾患などにより、介護のニーズはますます多様化・複雑化しています。

一方で、ICTや生成AIをはじめとするテクノロジーの進展は、介護現場にも大きな変化をもたらしています。
こうした技術を適切に活用しながら、専門職として本来大切にしてきた実践に改めて向き合うことが求められています。

介護は一方向の支援ではなく、互いを認め合い、支え合う関係のなかで一人ひとりの尊厳ある暮らしを支えるもの。
今回のイベントは、その役割の大きさに触れられる機会となります。

1日目の全国大会では行政説明や教育講演、シンポジウムを実施

1日目の12月11日(金)は、全国大会が行われます。
新たに選任された全国会長によるランチョンセミナーをはじめ、厚生労働省からの行政説明や開催テーマに沿った教育講演、シンポジウムを実施。
各種様々な立場の登壇者が、その知見や経験から得られたことを共有します。

介護福祉士の専門性の価値を改めて確認するとともに、多様な主体との連携の重要性や、これからの介護の在り方について理解を深める機会。
夜には会場の真珠の間で懇親会も開かれ、全国の仲間たちと親睦を深められます。

2日目の日本介護学会では研究発表とポスター発表

2日目の12月12日(土)は、第24回日本介護学会が開催されます。
全国各地から応募、選出された事例等の研究発表とポスター発表が行われます。

会員はもちろん、一般(非会員)の方や学生も参加でき、発表を通じて、全国各地の介護現場が向き合っているテーマや工夫に触れることができます。
現場で積み重ねられてきた実践や研究の成果を、直接知ることができる機会。
ぜひ会場でご覧になってみてください。

その他、大会に合わせて、2つのイベントが予定されています。

大会前日の12月10日(木)午後には「全国大会プレイベント」。
テーマは「伊予国から、介護の未来へ」―進化する介護、深化する私たち―で、一般の方や専門学校生、高校生など、誰でも参加できます。

大会終了後の12月12日(土)午後には、同会場で公益社団法人日本介護福祉士会として初開催となる「介護の日記念フェスタ2026」を開催。
「福祉をもっと身近に」をテーマに、福祉の役割や大切さに触れられる機会です。
講師は今井絵理子参議院議員です。

各イベントは、やむを得ない事情によりプログラムが変更または中止となる場合があります。

公益社団法人日本介護福祉士会 第33回全国大会・第24回日本介護学会inえひめの基本情報

イベント名:公益社団法人日本介護福祉士会 第33回全国大会・第24回日本介護学会inえひめ
開催日:2026年12月11日(金)~12月12日(土)
開催時間:11:00~20:30、8:30~12:45
開催場所:愛媛県県民文化会館サブホール・真珠の間・会議室等
住所:愛媛県松山市道後町2-5-1
駐車場:あり/303台
料金:介護福祉士会会員7,000円、一般(非会員)10,000円、学生500円
問い合わせ:一般社団法人愛媛県介護福祉士会(TEL:089-987-8123)

「公益社団法人日本介護福祉士会 第33回全国大会・第24回日本介護学会inえひめ」公式HPはこちら

reported by イマナニ編集部
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