「ドイツ人捕虜が表現した徳島の情景―第一次世界大戦における板東資料の独自性」

「ドイツ人捕虜が表現した徳島の情景―第一次世界大戦における板東資料の独自性」
欧州を中心とした第一次世界大戦時において、約700万人の戦争捕虜が生み出され、板東では約千人のドイツ人捕虜が収容されて、その板東には様々な資料が残され、なかでも収容所外のスケッチが印象的。異国の日本において捕虜となったドイツ人たちの眼に、板東を中心とした徳島はどのように映ったのか。第一次世界大戦時における板東資料の独自性について着目できる。
開催期間 | 10月7日(金)~12月27日(火) |
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開催時間 | 9:30~17:00 (入館は16:30まで) |
開催場所 | 鳴門市ドイツ館2階企画展示室 |
住所 | 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2 |
お問い合わせ |
鳴門市ドイツ館 088-679-9110 |
HP | 公式HPほか、関連サイトはこちら |
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