【第23番】 医王山 無量寿院 薬王寺

【第23番】 医王山 無量寿院 薬王寺

全国に名を馳せる厄除け寺

 厄除けの寺として全国から参拝客が訪れる薬王寺は、神亀3年(726)に行基が聖武天皇の勅願によって建立したのが始まりといわれている。その後、弘仁6年(815)、弘法大師が平城上皇から民衆の厄除け祈願寺を開くようにとの勅願を受け、本尊の厄除薬師如来を彫刻して安置し、厄除けの根本祈願寺とした。この寺には嵯峨天皇や鳥羽天皇などの歴代天皇が、厄除け祈願のために勅使を遣わしたほか、後嵯峨天皇が伽藍を再建、仁助法親王が落慶供養をされた。藩政時代には蜂須賀家から寺領を賜るなど多くの信仰を集めた寺である。また、嘉禄2年(1226)には土御門上皇が行在所として住まわれた。

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住所 徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285-1
お問い合わせ先名 医王山 無量寿院 薬王寺(やくおうじ)
電話番号 0884-77-0023
休日 無・宿坊あり、薬師会館0884・77・1138
駐車場 あり(無料、500台、3ヶ所)境内まで徒歩約1分

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