気分は南の島!百貨店に現れたトロピカルな水族館
えだまめ イマナニ体験レポート
「常夏の楽園」フィジーの海と生き物に会いにいく
こんにちは、えだまめです。
「いよてつ高島屋」で開催される恒例の夏のイベント、「水族館」に行ってきました。
昨年初めて行きましたが、かわいくて色鮮やかな魚たち!ヒトデやナマコにタッチできるプール!
ウミガメやサメなど珍しい生物も見られる!何よりとっても涼しい~!と親子でとても楽しめたので、今年も張り切って、親子3人で初日に行ってきました。
今年のタイトルは、「2019年夏休みスペシャル「常夏の楽園」フィジーと美しいサンゴ礁の水族館」。
南太平洋のフィジー共和国周辺に生息する生物がテーマです。
フィジー共和国は日本から南へ約7200キロ、東京の成田国際空港から直行便で約9時間のところにあるサンゴ礁と火山の島。
ラグビーファンにはおなじみの国ですね。
「いよてつ高島屋」で開催される恒例の夏のイベント、「水族館」に行ってきました。
昨年初めて行きましたが、かわいくて色鮮やかな魚たち!ヒトデやナマコにタッチできるプール!
ウミガメやサメなど珍しい生物も見られる!何よりとっても涼しい~!と親子でとても楽しめたので、今年も張り切って、親子3人で初日に行ってきました。
今年のタイトルは、「2019年夏休みスペシャル「常夏の楽園」フィジーと美しいサンゴ礁の水族館」。
南太平洋のフィジー共和国周辺に生息する生物がテーマです。
フィジー共和国は日本から南へ約7200キロ、東京の成田国際空港から直行便で約9時間のところにあるサンゴ礁と火山の島。
ラグビーファンにはおなじみの国ですね。
会場に入ってすぐ、「サンゴ礁の浅瀬」コーナーがありました。
水深を浅くした水槽に、サンゴ礁が再現され、数種類の熱帯魚が泳いでいます。
横からだけでなく、上から覗くことができ、フィジーの海岸の浅瀬で水遊びをしている気分になれます。(行ったことないけど)
そして、美しく鮮やかな魚たちが優雅に泳ぐ水槽のコーナーへ。
単に水槽が並んでいるだけではなく、それぞれの魚の解説もあり、まさに水族館。
うちの子も含め、映画のキャラクターになっている「クマノミ」や「ナンヨウハギ」はやはり人気のようで、大勢の人が水槽を覗き込んで写真撮影をしていました。
水槽の中で気持ちよさそうに泳ぐ魚たちは、本当にカラフル。
黄色や青、黒、白、オレンジ…う~ん、トロピカル!南の島!(行ったことないけど)見ているだけで、気分がウキウキしてきます。
水深を浅くした水槽に、サンゴ礁が再現され、数種類の熱帯魚が泳いでいます。
横からだけでなく、上から覗くことができ、フィジーの海岸の浅瀬で水遊びをしている気分になれます。(行ったことないけど)
そして、美しく鮮やかな魚たちが優雅に泳ぐ水槽のコーナーへ。
単に水槽が並んでいるだけではなく、それぞれの魚の解説もあり、まさに水族館。
うちの子も含め、映画のキャラクターになっている「クマノミ」や「ナンヨウハギ」はやはり人気のようで、大勢の人が水槽を覗き込んで写真撮影をしていました。
水槽の中で気持ちよさそうに泳ぐ魚たちは、本当にカラフル。
黄色や青、黒、白、オレンジ…う~ん、トロピカル!南の島!(行ったことないけど)見ているだけで、気分がウキウキしてきます。
子どもの「ドヤ顔」が見られる!?タッチングプール
魚の他にも、ハリセンボンやチンアナゴ、ウツボやカニ、エビ類などの多種多様な珍しい生物が展示されていました。
そして、今回のメインのプールにはサメが…!
小さい種類でしたが、やはりちょっと怖いです。
一方で、直接ヒトデやナマコなどに触れられるタッチングプール周辺では、子どもたちの賑やかな声が響いていました。
昨年、タッチングプールを経験している娘。
リアクションを楽しみにしていた私の期待を裏切り、慣れた手つきでナマコをつまみ上げていました。
隣に居た男の子が「見て、俺、ウニ持てるんで~」とドヤ顔で見せてきました(笑)
確かに自慢したい気分になるよね。
そして、なんとサメのタッチングプールもありました!
係員のお兄さんに「背中をやさしく触ってみてね~」と教えてもらいながら、娘もおそるおそる挑戦。
無事にタッチできました。
そして、今回のメインのプールにはサメが…!
小さい種類でしたが、やはりちょっと怖いです。
一方で、直接ヒトデやナマコなどに触れられるタッチングプール周辺では、子どもたちの賑やかな声が響いていました。
昨年、タッチングプールを経験している娘。
リアクションを楽しみにしていた私の期待を裏切り、慣れた手つきでナマコをつまみ上げていました。
隣に居た男の子が「見て、俺、ウニ持てるんで~」とドヤ顔で見せてきました(笑)
確かに自慢したい気分になるよね。
そして、なんとサメのタッチングプールもありました!
係員のお兄さんに「背中をやさしく触ってみてね~」と教えてもらいながら、娘もおそるおそる挑戦。
無事にタッチできました。
夜の海をイメージした暗い部屋には、夜行性の魚やエビなどが展示されていました。
私が特に気に入ったのは、クラゲ。
ゆらゆらと水槽内を漂っています。
照明と相まって、とても幻想的。
思わず足を止めて見入ってしまいました。
そして今年のゲスト(?)はフンボルトペンギン。
私たちが見た時はピタッと止まっていました。
さすがに水中遊泳が観察できる「とべ動物園」や館内のお散歩がみられる松野町の「おさかな館」とは違いますが、比較的近い距離で、かわいいペンギンを見ることができます。
出口付近にはウミガメもいました。
私が特に気に入ったのは、クラゲ。
ゆらゆらと水槽内を漂っています。
照明と相まって、とても幻想的。
思わず足を止めて見入ってしまいました。
そして今年のゲスト(?)はフンボルトペンギン。
私たちが見た時はピタッと止まっていました。
さすがに水中遊泳が観察できる「とべ動物園」や館内のお散歩がみられる松野町の「おさかな館」とは違いますが、比較的近い距離で、かわいいペンギンを見ることができます。
出口付近にはウミガメもいました。
チラシによると、今回はおよそ100種、500匹以上の生物がいるそうです。
美しい南の海に行った気分になれる「水族館」。
百貨店内の涼しい会場で、たくさんの珍しい海の生き物を楽しめるイベントです。
毎日午後4時からはペンギンの食事の様子を観察できるそうです。
どのコーナーも写真撮影もOK(フラッシュ禁止のところもあります)なので、絵日記の宿題にも最適です。
親子での夏休みの思い出に、気軽に出かけられるおススメイベントです。
美しい南の海に行った気分になれる「水族館」。
百貨店内の涼しい会場で、たくさんの珍しい海の生き物を楽しめるイベントです。
毎日午後4時からはペンギンの食事の様子を観察できるそうです。
どのコーナーも写真撮影もOK(フラッシュ禁止のところもあります)なので、絵日記の宿題にも最適です。
親子での夏休みの思い出に、気軽に出かけられるおススメイベントです。
2019年夏休みスペシャル「常夏の楽園」フィジーと美しいサンゴ礁の水族館
開催日/7月31日(水)~8月20日(火)
開催時間/午前10時~午後7時30分 (入場は閉場30分前まで)※8月19日は18:00・最終日は17:00閉場
開催場所/いよてつ髙島屋 7階催会場(愛媛県松山市湊町5-1-1)
駐車場/駐車場有り
料金/一般800円、3歳~中学生600円、2歳以下無料
問い合わせ先/いよてつ髙島屋 TEL.089-948-2111
URL/https://iyotetsu-takashimaya.meclib.jp/2019_aquarium/book/index.html#target/page_no=1
開催日/7月31日(水)~8月20日(火)
開催時間/午前10時~午後7時30分 (入場は閉場30分前まで)※8月19日は18:00・最終日は17:00閉場
開催場所/いよてつ髙島屋 7階催会場(愛媛県松山市湊町5-1-1)
駐車場/駐車場有り
料金/一般800円、3歳~中学生600円、2歳以下無料
問い合わせ先/いよてつ髙島屋 TEL.089-948-2111
URL/https://iyotetsu-takashimaya.meclib.jp/2019_aquarium/book/index.html#target/page_no=1
reported by えだまめ