いの町紙の博物館
1000年以上歴史のある土佐和紙の博物館
いの町は古くから「紙の町」として栄えてきました。仁淀川の流域には多くの紙工場が立ち並び、水質日本一と謳われる清流の水をふんだんに使って、日々良質な紙を製造しています。 いの町紙の博物館では、紙の歴史や原料から土佐和紙ができるまでの工程をパネルや現物でわかりやすく展示。職人による伝統の技法「流し漉き」の実演、色紙やはがきを作れる「紙漉き体験」が人気です。また、絵画・版画・美術工芸用などの土佐和紙をはじめ、各種紙製品を販売しています。
いの町紙の博物館開催一覧
住所 | 高知県吾川郡いの町幸町110-1 |
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お問い合わせ先名 | いの町紙の博物館 |
電話番号 | 088-893-0886 |
メールアドレス | tosawasi@bronze.ocn.ne.jp |
URL | https://kamihaku.com |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休日 | 月曜(祝日の場合は開館、翌日休館) |
料金 | 大人500円 小中高生100円 |
駐車場 | 大型2台・普通50台 |
障害者用トイレ | あり |
おむつ替え対応トイレ | あり |
授乳スペース | あり |
車椅子対応(バリアフリー) | あり |
喫煙スペース | あり |
販売機 | あり |
Wi-Fi対応 | あり |
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認の上おでかけください。