今治市の温泉なら「しまなみ温泉 喜助の湯」で決まり!【愛媛・今治市】
曽我美なつめ イマナニ体験レポート
松山でも人気の温泉・喜助の湯!今治のお店との違いはどこ?
みなさん、こんにちは!曽我美なつめです。
気づけば日暮れもずいぶん早くなり、少しずつ冷え込む日が増えてきましたね。
何かと外に出るのが億劫になりがちな季節ですが、これからの時期と言えば愛媛の人気スポット・温泉の季節♪
普段は松山市の温泉に行くことが多い私ですが、今回は機会があって今治市の「しまなみ温泉 喜助の湯」さんに行ってきました!
喜助の湯といえば、松山市の人にとってはJR松山駅前にある施設が非常に馴染み深い方も多いはず。
松山店とはどこが違うの?という素朴な疑問を、今回はこちらで解決したいと思います♪
気づけば日暮れもずいぶん早くなり、少しずつ冷え込む日が増えてきましたね。
何かと外に出るのが億劫になりがちな季節ですが、これからの時期と言えば愛媛の人気スポット・温泉の季節♪
普段は松山市の温泉に行くことが多い私ですが、今回は機会があって今治市の「しまなみ温泉 喜助の湯」さんに行ってきました!
喜助の湯といえば、松山市の人にとってはJR松山駅前にある施設が非常に馴染み深い方も多いはず。
松山店とはどこが違うの?という素朴な疑問を、今回はこちらで解決したいと思います♪
今治市にある喜助の湯は、JR今治駅の裏側に位置しています。
こちらの施設でも松山の喜助の湯同様、温泉のみならず低温サウナなどの多彩なリラックススペースも完備♪
さらになんとこちらの今治の施設では、宿泊もできるカプセルホテル「喜助の宿」が併設されているのも大きなポイントです。
尾道と今治を繋ぐしまなみ海道で、サイクリングを楽しむ人々も大勢利用するため、より休憩時間を快適に過ごせるような施設にもなっているようですね。
今回私は今治で用事を済ませたついでの立ち寄りだったため、シンプルに温泉のみを利用。
そのような短時間の利用でも、気軽に温泉で疲れを癒してリラックスする時間を過ごせましたよ♪
こちらの施設でも松山の喜助の湯同様、温泉のみならず低温サウナなどの多彩なリラックススペースも完備♪
さらになんとこちらの今治の施設では、宿泊もできるカプセルホテル「喜助の宿」が併設されているのも大きなポイントです。
尾道と今治を繋ぐしまなみ海道で、サイクリングを楽しむ人々も大勢利用するため、より休憩時間を快適に過ごせるような施設にもなっているようですね。
今回私は今治で用事を済ませたついでの立ち寄りだったため、シンプルに温泉のみを利用。
そのような短時間の利用でも、気軽に温泉で疲れを癒してリラックスする時間を過ごせましたよ♪
充実の温泉設備!食事処やリラックススペースも広々で快適に過ごせる♪
施設に入るとまず私たちを出迎えてくれたのは、今治の名産・菊間瓦による鬼瓦のサウナストーン!
温泉内のサウナ設備には、こちらの鬼側のサウナストーンが設置されているようです。
入口の券売機で入場券を買い、フロアの中へ。
温泉入口の前に開放感のあるリラックススペースや飲食メニューの並ぶ小さな売店、さらにはマッサージチェアも設置されていました。
リラックススペースにはずらりとマンガも並んでおり、待ち時間の間も退屈することはなさそう。
さらに奥へと向かうと、子連れのママさんには嬉しいキッズスペースも設置されていました。
食事処「八兵衛」は温泉利用客のみならず、一般の方が利用できるような入口の導線も。
ここへご飯だけを食べにくる、という使い方もできるようですね。
温泉内のサウナ設備には、こちらの鬼側のサウナストーンが設置されているようです。
入口の券売機で入場券を買い、フロアの中へ。
温泉入口の前に開放感のあるリラックススペースや飲食メニューの並ぶ小さな売店、さらにはマッサージチェアも設置されていました。
リラックススペースにはずらりとマンガも並んでおり、待ち時間の間も退屈することはなさそう。
さらに奥へと向かうと、子連れのママさんには嬉しいキッズスペースも設置されていました。
食事処「八兵衛」は温泉利用客のみならず、一般の方が利用できるような入口の導線も。
ここへご飯だけを食べにくる、という使い方もできるようですね。
そしてさっそくメインの温泉へ!
しまなみ温泉喜助の湯の最大のポイントは、なんと一番メインの大きな大浴場が炭酸風呂である点!
私自身松山の喜助の湯でも、ぬる湯でずっと浸かっていられる炭酸風呂はだ~いすき。
血行促進などの効能もあるため、今回も心ゆくまで大浴場でまったり…。
しっかり汗と汚れを流し、炭酸風呂でリラックスしたひと時を過ごせました。
またサウナや露天風呂はもちろん、子ども用のアヒル風呂やリラクゼーションバス、歩行浴のできる浴槽などもラインナップ。
さらにどうやら男性浴場には、サウナ小屋も設置されているそう。
松山の施設に比べるとやや全体的にこぢんまりとした造りながらも、かなり充実したお風呂時間が過ごせる温泉ともなっていましたよ。
しまなみ温泉喜助の湯の最大のポイントは、なんと一番メインの大きな大浴場が炭酸風呂である点!
私自身松山の喜助の湯でも、ぬる湯でずっと浸かっていられる炭酸風呂はだ~いすき。
血行促進などの効能もあるため、今回も心ゆくまで大浴場でまったり…。
しっかり汗と汚れを流し、炭酸風呂でリラックスしたひと時を過ごせました。
またサウナや露天風呂はもちろん、子ども用のアヒル風呂やリラクゼーションバス、歩行浴のできる浴槽などもラインナップ。
さらにどうやら男性浴場には、サウナ小屋も設置されているそう。
松山の施設に比べるとやや全体的にこぢんまりとした造りながらも、かなり充実したお風呂時間が過ごせる温泉ともなっていましたよ。
今回私が利用したのは、主に温泉施設となる1Fスペースのみ。
ですが先述のリラックススペースや低温サウナなどが2Fと3Fにあるため、お風呂に入りに来るのみならず、まる1日この施設の中でゆったりのんびりとした時間を過ごすこともできそうです。
遠出のお出かけは大変だし、まだご時世的にちょっと不安…という方は、この「しまなみ温泉 喜助の湯」でゆるゆるとした1日を過ごした後、そのまま「喜助の宿」に泊まるというちょっぴり贅沢なまったりヒーリングプランを計画するのもアリかもしれませんね。
私もぜひ次回訪れた際は、施設の魅力をさらに隅から隅まで目一杯楽しめるよう利用したいと思いま~す!
ですが先述のリラックススペースや低温サウナなどが2Fと3Fにあるため、お風呂に入りに来るのみならず、まる1日この施設の中でゆったりのんびりとした時間を過ごすこともできそうです。
遠出のお出かけは大変だし、まだご時世的にちょっと不安…という方は、この「しまなみ温泉 喜助の湯」でゆるゆるとした1日を過ごした後、そのまま「喜助の宿」に泊まるというちょっぴり贅沢なまったりヒーリングプランを計画するのもアリかもしれませんね。
私もぜひ次回訪れた際は、施設の魅力をさらに隅から隅まで目一杯楽しめるよう利用したいと思いま~す!
しまなみ温泉 喜助の湯
開催時間/温泉 6:00~24:00(最終受付23:15)、岩盤浴 11:00~23:30(最終受付23:00)、プレミアムラウンジ 11:00~翌9:00(最終受付23:00)
開催場所/しまなみ温泉 喜助の湯(愛媛県今治市中日吉町1-2-30)
駐車場/あり 142台
料金/あり 入浴料/大人650円・学生&シニア料金550円(土・日曜、祝日はいずれも+50円)・子ども(4歳~小学生まで)300円(土・日曜、祝日も同料金) シャンプーリンス/無料 レンタルタオル/100円
問い合わせ先/しまなみ温泉 喜助の湯 TEL.0898-22-0026
URL/http://kisuke.com/yu-imabari
開催時間/温泉 6:00~24:00(最終受付23:15)、岩盤浴 11:00~23:30(最終受付23:00)、プレミアムラウンジ 11:00~翌9:00(最終受付23:00)
開催場所/しまなみ温泉 喜助の湯(愛媛県今治市中日吉町1-2-30)
駐車場/あり 142台
料金/あり 入浴料/大人650円・学生&シニア料金550円(土・日曜、祝日はいずれも+50円)・子ども(4歳~小学生まで)300円(土・日曜、祝日も同料金) シャンプーリンス/無料 レンタルタオル/100円
問い合わせ先/しまなみ温泉 喜助の湯 TEL.0898-22-0026
URL/http://kisuke.com/yu-imabari
reported by 曽我美なつめ