【グランプリ賞金30万！ 旅動画募集】 佐田岬ワンダービューコンペティション 愛媛/伊方町

  

スマホ動画もOK◎ 応募締切は2024年3/31！

四国の最西端に位置する伊方町・佐田岬半島。全長約40kmに及ぶこの半島は、日本一細長い半島としても知られています。
現在、この佐田岬半島を舞台とする動画コンペが作品を募集中。その名も、「佐田岬ワンダービューコンペティション」です！

佐田岬半島の魅力をユニークに、そして斬新な切り口で表現した動画作品を募るこの動画コンテスト。
毎年県内外からプロ・アマチュアを問わず、様々な応募作品が寄せられています。

そして第5回となる今年の募集テーマは、「見たい・行きたい・感じたい！行きたくなるなる“ミサキ旅”」。
動画を見た人たちが「佐田岬を旅してみたい！」と、ついつい思ってしまうような、素敵な作品を大募集中です！

プロも初心者も大歓迎！あなただけの映像作品で佐田岬の魅力をアピール

第4回 グランプリ「never Fin.」

例年、実に多彩な作品がエントリーされるこのコンペ。
これまでには、実際に佐田岬半島にお住まいの方を取材したドキュメンタリー調のものや、役者さんが演じるドラマ仕立てのもの、文字や写真を上手に活用したものから、渾身のアニメ作品まで。
実に様々な手法で、大勢のクリエイターさんが佐田岬の魅力を映像で表現しています。

第4回 準グランプリ「伝う」

本格的な作品ももちろんOKですが、スマホ撮影による作品応募もずいぶん増えてきています。
動画撮影をしたことのない方でも興味さえあれば気軽に応募ができる敷居の低さも、このコンテストの魅力のひとつでしょう。

第3回 スマホ部門賞「碧色の夏」

グランプリに輝いた作品にはなんと賞金30万円！
あわせて副賞として、海の見える旅館2泊3日ペア宿泊券が贈られます。
その他、準グランプリや、ストーリー賞・ユニーク賞・インパクト賞の計3作品がノミネートされる佳作も用意されていますよ。

第2回 奨励賞「岬のかなた」

応募作品を選定する審査員の方々も、愛媛にゆかりの深い面々が揃います。
審査員長を務めるのは、「素敵なダイナマイトスキャンダル」「南瓜とマヨネーズ」などの作品を手掛けた愛媛出身の映画監督・冨永昌敬さん。
その他審査員には、フィルム・コミッショナーとしてこれまで数多くの名作の愛媛撮影に携わってきた泉谷昇さん、県内の様々なCMをコピーライター・プランナーとして手掛ける矢野裕子さんが名を連ねます。
映像業界に最前線で携わる人々に、自分の作品を評価してもらう大きなチャンスですね。

2021年ラブロマンス賞「風」

応募作品の条件は、「佐田岬半島（愛媛県西宇和郡伊方町）を舞台とした、10秒以上5分以内の動画」であること。
先述の通り撮影機材や、表現・編集方法は自由。
また1人3作品までの応募が可能です。
さらに詳しい募集概要や作品の応募については、ぜひ公式サイトをチェックしてください。
佐田岬ワンダービューコンペティション 公式HPはこちら

愛媛に住む人、佐田岬半島に暮らす人、あるいは今まで愛媛県、佐田岬に来たことがない！という人、きっとそれぞれの視点でしか見つけられない、ここ佐田岬半島の“ワンダー”な魅力がきっとあるはず。
動画を通して思わず「佐田岬へ行ってみたい…」とつぶやいてしまうような、そんな魅力たっぷりの動画作品をお待ちしています！

■ 佐田岬ワンダービューコンペティション
開催日/2023年4月1日～2024年3月31日
開催場所/佐田岬半島
住所/愛媛県西宇和郡伊方町
料金/参加費無料
お問い合わせ/佐田岬ワンダービューコンペティション実行委員会（伊方町役場 観光商工課内）（0894-38-0211）
佐田岬ワンダービューコンペティション 公式HPはこちら