【第27回 宇和島市長杯パールカップ 愛媛/宇和島市】 今年も多彩なヨットが宇和島沖で白熱のレースを展開!

  

2024年4/28開催 西日本注目、伝統のヨットレース

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宇和島沖で繰り広げられる西日本有数のヨットレースが今年も開催されます。
愛媛県内はもちろん福岡、大阪からもヨットマンたちが参加するイベントです。

いつもは穏やかな宇和海を舞台に、熱い海のレースに今年も注目が集まっています。
大会のコンセプトであるシーマンシップの育成とヨットマンの親睦を目的に開催されている宇和島の海の風物詩です。

今年は観覧船で応援ことはできませんが、宇和島港に停泊しているヨットの姿を見るだけでも楽しみですね。

レース前日から宇和島内港周辺は西日本から集まったヨットで一杯です。
初めて見るヨットを一艘一艘見て回るだけでもワクワクしますね。

今年で27回目を迎える歴史あるレースを運営する「宇和島ヨットクラブ」は昭和47年に誕生。
初代会長は10年近く南氷洋でくじらを追いかけていたこともある石丸さんです。

そんな海を愛する人たちが集まって結成されたのが「宇和島ヨットクラブ」で平成8年に「第一回宇和島市長杯宇和島パールカップ」がスタートしています。
西日本でも有数のヨットレースには、コロナ期で開催できない年もありましたが、昨年は27隻のヨットが大集合。
今年も西日本のヨットマンたちが活躍する注目のレースに期待ですね。

宇和島市民でもあまり知られていない独自のルールがありスタートして一番最初にゴールに着いたヨットが優勝!ではなく、ハンデをしっかり決めていて、着順ではなく総合成績で順位が決まります。

小さなヨットだって優勝のチャンスがある素敵な大会なんです。
徳田事務局長がそれぞれの船にあわせてハンディキャップを設定。

着順だけではなくハンデもあわせて、トータルで優勝を競うフェアなヨットマン精神が人気の秘密です。
船の性能や技術はもちろん、天候や運も影響する今年のレースを制するヨットはどれになるのか楽しみですね。

風の読み合いとスタートの瞬間が最大のポイントです

レースの一番のカギはスタートダッシュです。
陸上競争のようにスタートラインがひかれていてヨーイドン!ではなく、あらかじめ決められたブイの間から10時00分00秒にスタート。

このスタートラインを1秒でもはみ出ていたらフライング。
いかにスピードが出た状態でタイミング良く00秒に目指して通過し、スタートできるかがポイント。

その瞬間を逃さないように旋回しているヨットマンたちの駆け引きも見ものです。
九島沖からスタートとなるので、九島の西側まで沖に出て見物するヨットファンも多いんです。

レースの行方は、良い風を誰よりも先にキャッチできるかにかかっています。
前を走っているヨットの後ろ側にまわってしまうと前のヨットのセールで乱れた風を受けて走ることになるので、スピードにのせるのが難しくなります。

良い風の奪い合いがこのレースの最大のポイントです。
風を読み競い合う自然を相手にしたヨットレースは見ごたえ満点です。
多彩なヨットが沖を疾走する姿を一度は生で見てみたいものですね。

レース後は、参加されたヨットマンとご家族たちのみが楽しめるパーティーが開催されます。
毎回このパーティーを楽しみにされて参加されているご家族も多く、ヨット愛を強く感じられるひとときになるそうです。
海を疾走するヨットを観戦しに4月最後の日曜日は宇和島までドライブしてみませんか?

参加者も募集しており現在もエントリーは受付中です。
宇和島ヨットクラブのホームページから応募できます。

■ 第27回 宇和島市長杯パールカップ
開催日/2024年4月28日(日)
開催時間/10:00~
開催場所/吉田町錐ヶ瀬沖~円瀬~九島沖 見学ポイント:九島裏
住所/愛媛県宇和島市吉田町錐ヶ瀬沖
料金/レース参加費:5,000円/艇
お問い合わせ/宇和島ヨットクラブ レース事務局(徳田)
TEL/090-1174-9996
宇和島ヨットクラブ レース事務局 公式HPはこちら

reported by イマナニ編集部 桃太郎侍
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