「石鎚ふれあいの里」でそうめん流し!家族で楽しむ夏のおでかけ(愛媛/西条市・おでかけレポ)

家族で愛媛20市町を制覇中!
「いいとこ発見隊」自称隊長の「うさかか」です。
暑い日が続くと、涼しい場所へ出かけたくなりますよね。
今回は、西条市の山あいにある「石鎚ふれあいの里」で、副隊長の「うさとと」、小学生コンビの「うさのん」&「うさりん」と一緒に過ごした、夏のおでかけの様子をご紹介します。
「石鎚ふれあいの里」へ出発!道中も自然がいっぱい
「石鎚ふれあいの里」は石鎚山麓の大保木地区にあり、豊かな自然の中で遊びや宿泊が楽しめる施設です。
この日は加茂川橋近くの「ファミリーマート西条加茂川店」がある交差点から、加茂川沿いの県道142号線を進みました。
この先はコンビニやスーパーなどがないので、飲み物や熱中症対策グッズなどは事前に準備しておくと安心です。
各所に案内看板があり、道幅も比較的広いので安心して向かえました。
道中は「黒瀬ダム」に沿って走ります。
深い緑に囲まれた青い水面が広がり、夏らしい爽やかな景色が広がっていました。
うさのんは学校で勉強したダムの話を楽しそうに聞かせてくれました。
途中ではサルにも遭遇し、「あ、サル!」「サルがおった!」と子どもたちは大興奮。
目的地に着く前から、自然豊かな場所ならではの体験ができました。
石鎚山系の自然に囲まれた黒瀬ダム。
目的地までのドライブも景色を楽しみながら進めます。
赤い千野々(ちのの)橋を渡れば、「石鎚ふれあいの里」はもうすぐです。
道なりに進むと駐車場が見えてきます。
駐車場からはコテージが見えます。
「ここ、泊まれるん?」「今度、泊まってみたい!」と子どもたち。
到着早々、次の楽しみも見つけたようでした。
まずは管理棟で受付をしよう
駐車場に車を停めたら、管理棟へ向かいます。
管理棟の1階に事務所があるので、そこで使用許可申請書を記入し、受付を行いました。
スタッフの方もとても親切で、子どもたちにも気さくに話しかけてくださり、ちょっと緊張していた子どもたちもすぐに笑顔になりました。
実は家族みんな、そうめん流しに行くのは初めてなんです。
「石鎚ふれあいの里でそうめん流しが楽しめるらしいよ」と知ったのは去年のこと。
「来年は絶対行こうね」と話していた約束が、この夏ようやく実現しました。
石鎚ふれあいの里の利用には、事前予約が必要です。
電話または公式サイトの予約システムから事前に申し込みができます。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
予約時間までには、まだ時間があったので、施設内でいろいろな遊びを楽しみました。
管理棟の1階には受付をする事務所と食堂があります。
手描きのWelcomeボードがお出迎えです。
絵を描くのが好きな子どもたちは、食い入るように見ていました。
アイスクリームを食べて、ちょっとひと休みです。
左から時計回りに、バニラ、チョコ、抹茶(各400円)です。
このすだれの奥がそうめん流しの会場になっています。
そうめん流しまでの待ち時間も楽しい♪施設内には自然を満喫できる遊びがいっぱい
時間まで施設内にある遊びをいろいろと楽しむことにしました。
管理棟の前には、「遊び広場」があります。
こちらでは、竹とんぼやコマなどの昔遊びやモルック、虫取りが楽しめるように図鑑や昆虫ケースなども用意されていました。
うさのんは「コマ回し、できるんよ」とちょっと得意顔。
モルックは、学校でやったことがあるうさりんがルールを教えてくれて、家族みんなで挑戦しました。
広場には、コールダックの「くう」ちゃんがいて、時折「ぐぁー、ぐぁー」と元気に鳴きます。
その鳴き声に子どもたちはビックリ。
間近で見る機会があまりないので、子どもたちも興味津々で見ていました。
トイレは、管理棟からほんの少し離れたところにあります。
前に自動販売機が設置された建物なので場所も分かりやすく、男女別の洋式トイレで子ども連れでも安心して利用できました。
遊具のあるテントサイトや加茂川への降り口は施設の奥の方にあります。
施設内は広いため、遊ぶ前にトイレを済ませておくと安心です。
テントサイトでは、木製のブランコや大きな滑り台、はしご型の遊具などもあり、思いっきり体を動かせます。
子どもたちは、ブランコがお気に入りで、「もっと押してー」と何度も楽しんでいました。
また、近くを流れる加茂川で遊ぶこともできます。
この日もたくさんの家族連れの方が、水遊びを楽しんでいました。
今回は水遊びの準備をしていなかったので眺めるだけでしたが、透明度の高い川に子どもたちも「入りたいー!」と大興奮。
今度は水着を持ってきて、思いっきり川遊びを楽しみたいと思いました。
夢中で遊んでいると、あっという間に予約の時間に。
いよいよお待ちかねのそうめん流しです!
「遊び広場」には昔遊びやモルック、自然の木を活かした輪投げなどがありました。
広場の近くには、黒板も設置されています。
屋外でのお絵描きはとても楽しかったようで、「これなんだと思う?」「問題出してー」とお絵描きゲームが始まりました。
テントサイトにはブランコや滑り台など遊具も設置されています。
透き通った加茂川と周囲の緑を眺めているだけでも涼しさを感じられました。
BBQ場では、この日も多くのグループや家族連れがバーベキューを楽しんでいました。
「今度はバーベキューもいいね」とうさとと。
食材セットの予約もできるので、手ぶらで楽しめるそうです。
お待ちかねのそうめん流しがスタート!
いよいよそうめん流しの時間になりました。
管理棟の受付でスタッフの方に声をかけると、そうめん台へ案内してくださいました。
そうめん台は全部で2台あり、1グループ貸し切り制となっています。
家族や友人だけで気兼ねなく楽しめるのも嬉しいポイントです。
そうめんは、持ち込みもできますが、予約時に注文することもできます。
今回は、「母ものんびり楽しみたい!」と思い、4人分の予約をしておきました。(1人前は茹でたそうめん300g)
子どもの食べる量が分からなかったので予約時に相談したところ、スタッフの方がとても丁寧に教えてくださり、安心して注文することができました。
最初の流す係に手を挙げたうさりんの「流すよー」の掛け声を合図に、そうめん流しスタートです!
流れてきたそうめんを、「きた!」「取れた」と大騒ぎしながらすくっていきます。
流すのがとても楽しくて、どんどんと流しているうさりんに、「私が流す分も残しておいて」とうさのんからストップがかかる場面もありました。
でも実は、私たち大人もやってみたくなり、少しだけ交代してもらいました。
流すのも食べるのも自分たちでできる完全セルフ制だからこそ、みんなで楽しめる時間になりました。
最初は「多いかな?」と思っていましたが、おいしくて気がつけばあっという間に完食でした。
自然に囲まれた中で楽しむそうめん流しは、夏ならではの思い出になりました。
テラスに設置されたそうめん台。
そうめん台は、「浦山」と「兎之山」の2つです。
茹でたそうめんとめんつゆ、薬味(ねぎ、しょうが)、お茶、食器類がセットになっています。(写真は、4人前です。)
「流すよー」と張り切るうさりん。
楽しすぎて、どんどんと流していました。
「めちゃめちゃおいしー!」と夢中でそうめんをすくううさのん。
流れてくるそうめんが少なくて、うさととは「もうちょっと後ろの人にも流して~」と訴えていました。
子どもたちが楽しそうに流し、大人も笑いながら食べる。
そんな時間がとても楽しくて、私ものんびりとした夏のひとときを過ごすことができました。
まとめ|家族で夏を満喫できる「石鎚ふれあいの里」
初めて体験したそうめん流しは、子どもたちはもちろん、大人も夢中になって楽しめました。
豊かな自然の中で、家族みんなで食べるそうめんは、家で食べるのとはまた違うおいしさ。
家に帰ってからも、子どもたちは「今日の晩ごはん、そうめんでもいいかも」というほど、気に入ったようでした。
そうめん流しだけではなく、遊び広場や加茂川など、一日を通して自然を満喫できる「石鎚ふれあいの里」。
夏の時期だけでなく、BBQや自然遊びなど、季節に合わせたさまざまな楽しみ方ができそうです。
家族でのおでかけ先に、ぜひ訪れてみてくださいね。
石鎚ふれあいの里のアクセス・基本情報
訪れたスポット/石鎚ふれあいの里
住所/愛媛県西条市中奥1号25-1
駐車場/あり(20台)
料金/
各種体験・BBQなどの日帰り利用の場合:デイキャンプ料金+各種体験料・利用料
デイキャンプ料金:大人500円、小中学生250円
そうめん流し開催日/2026年7月1日(水)~8月31日(月)※要予約
そうめん流し料金/
・そうめん注文:1人前500円(茹でたそうめん300g、めんつゆ、薬味、お茶、食器類付き)
・そうめん持ち込み:そうめん台レンタル料 30分1,000円
※別途デイキャンプ料金が必要です。
※そうめんを注文した場合は、そうめん台レンタル料を含みます。(2026年7月1日(水)から8月31日(月)まで ※要予約)
電話番号/0897-59-0203