Newタープで雨キャンプ!

  

グルッタ    イマナニ体験レポート

 


愛媛のキャンプ場で遊ぼう! Vol.6

こんにちは~永遠の素人キャンパー・グルッタです。

唐突ですが、梅雨入り目前、コロナもやや落ち着き、特別定額給付金・ひとり10万円…。
このタイミングはファミキャンにとって、かなり絶妙なポイントです。

で、ちょっと贅沢しよう!と話がまとまりキャンプ大物1点買いで、初タープ注文に。
CAMP HACKを日々チェックする妻が厳選して今回の機材をチョイス。
僕とは違い、キャンパー度が濃い妻の選択ですからね~ハズレなしかと。

タープといえば、布と棒とロープのアレです。
なのに、通販の合計金額が3万円近い…素人の僕は、ややビビります。
これでも妻はかなり経済的にバランスを取ったとのこと。
キャンプ用品もこだわると底知れぬ怖さを感じますね。(汗)

タープって色々形やサイズがあるそうで、チョイスしたのは四角いレクタタープで4m程度。
焚き火をするので、燃えにくいコットン多めの素材です。

レクタタープは、アレンジや多彩なレイアウトが取れるそうで自由度が高いみたい。
ちなみにこの時点で僕は、知識ゼロ。

しかも、キャンプ当日に朝イチ運送会社の集配所へ現物をキャッチしてキャンプ場へ向かうという荒業。
絶対に間に合わないと確信していたのに、ギリギリに注文してよくまぁ手に入れるよな~。
妻の行動力は、いつもながら目に見えない神の力を感じます…。

タープが主役となる今回のキャンプ。
慣れた場所が安心ということで、いつもの長曽池(ながそいけ)キャンプ場へ。
変化がなくてすみません~。

で、現地に着くと、なんとほぼ誰もいない奇跡。
外国人の男性が1名優雅に過ごしているだけ。

もし人が多かったらスペースの関係やコロナのこともあるので諦める判断もありかと心配していました。
これなら広々とタープを張ることに集中できます。

妻の指示に従い、進めると思いの外サクッと出来上がりました。
彼女も初めてのはずなのに、不思議なくらいスムーズです。
さすが、常日頃の情報収集にぬかりなし。
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まずは二つ折りで設置する位置を決めます。
まずは二つ折りで設置する位置を決めます。 ポールをおいてパラコードを45度の角度で配置。その先にペグを刺します。 で、リフトアップ!呆気なく直立。 僕の予想とは違うポイントにポールを追加。 出来上がりはこんな感じ。倒れる気配もなく安定しています。
タープって開放感ありありでキャンプしている実感がより強く感じますね。
それにひとつ上のキャンプやってます的な上級者入口へのファーストアイテムのような気もします。

レイアウトが色々変えられるところも、それぞれのこだわりが出そうだし。
アウトドアチェアに腰を下ろして、ボケ~っ眺めていると何とも言えず良い雰囲気。
ただの布と棒だけなんだけどなぁ…。

と、一息ついていると長男がニコニコしながら草むらから登場。
なんと筍をしっかり握りしめています。

落ちている枝を薪にするのは良いけど、勝手に筍を取ってはダメだと言いかけて…。
いいからと手を引かれて行ってみるとあたり一面、筍だらけ。

恐るべし長曽池キャンプ場。
5月末にはタケノコ採りもできるんですね。
同じ場所でも訪れるたびに違う一面が顔を出します。

採れたての筍なら苦味も少ないので焼いて食べられるとのこと。
早速、炭火を用意してお昼ごはんと一緒に頂くことに。

これがメチャ美味しかったです。
結局3本も焼いてしまいました。
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この笑顔。よっぽど嬉しかったみたい。
この笑顔。よっぽど嬉しかったみたい。 あっちこっちにニョキニョキ生えています。 炭火で焼くと何ともいえぬ香りが。 20分程度で出来上がり。 恐る恐る一口食べたあと笑顔に変わります。

キャンプにハプニングはお約束事。

キャンプに行く回数が増えてきたせいかチビ達は、それぞれの遊びが明確に定まってきました。

長男は刃物づくしでクラフトを楽しむのが習慣に。
これまでのモーラナイフ(ヘビーデューティ)と斧(フィスカース X7)では薪切断に苦労した為、今回シルキー ポケットボーイ カーブ170mmを購入。

携帯用の折り畳めるのこぎりで、刃がカーブになっているのが特徴です。
サイズが小学生の手にマッチしたようで、長男からはかなり切りやすかったとお褒めの言葉を。

斧の使い方も上達して竹細工もサマになってきました。
ナイフも器用に使い竹串の制作もサクサク。

次男は虫取りに夢中です。
捕まえては逃して別の蝶々を追いかけます。

ありきたりですが、大自然で遊ぶ二人を眺めていると父親として心穏やかになります。
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我が家の刃物三兄弟。
我が家の刃物三兄弟。 長男は、手際が良くて成長を感じます。 斧も手慣れてきた様子。 次男は、獲物を狙ってそ~っと接近。 全部で、15匹ほどゲット!
夕方から段々雲行きが怪しくなってきました。
風も徐々に強くなってきています。

そこで、サブポール2本を除いてタープを家型に変更。
視界は狭まりますが、その分防水の体制はバッチリです。

こんなお手軽に状況変化でレイアウトを変えられるのもタープの魅力ですね。
メインポールの高さも調整可能で、より低い選択もできます。

夕食時には、ポツポツと雨が振り始め、かな~り乱暴な風がゴンゴンきます。
30ミリの太いポールなんてホント必要なのかと思っていましたが、軋むほどの風圧。
細いポールだと折り曲がるケースもあると妻が言っていましたが、大げさな表現ではなさそう。
さすがキャンパー、適切な判断です。

実は、過去購入して重くてお蔵入りだった30センチクラス・鍛造ペグも今回デビュー。
メインポールをガッチリ支えてくれており安心感はかなり違います。

そんな雨の中、我が家はマシュマロを炭火で焼いて盛り上がり。
上手に膨らませることができず、焦げたり溶けて落ちたり。
子どもって辛抱強く待てないようで、ついつい火に近づけてしまいます。

ちょっとしたデザートタイムです。

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レイアウトを変更して家型に。
レイアウトを変更して家型に。 マシュマロ焼きで盛り上がります。 次の朝は、もう土砂降り。 でも、午後からは青空が見え隠れ。 びしょびしょのテントも急速乾燥。
次の朝は、もうスゴイ土砂降り。
テントも浸水するほどで、タープも雨の落ち方がポタポタではなくザーザー流れています。
でも雨漏りの気配もなく、タープは良品だったと実感。

雨音で僕は目が覚めたのですが、家族はみんな寝ています。
そ~っと起きて焚き火を熾し、コーヒーを淹れて、のんびり。

雨が落ち着いてくると霧のような気配となり、ちょっと幻想的な雰囲気に。
こうやって景色を眺め、一人でぼ~っとしている時間が気持ちいいです。
雨キャンプも嫌いじゃないかも。

昼を回ると奇跡的に青空も見えてきて、大きな東屋を活用して全て乾燥状態へ。
びしょ濡れでキャンプ用品を車へ詰め込む覚悟をしていたので、良い意味で気が抜けました。

素直に運の良さを喜び、サクサクと撤収へ。
帰宅後、興味が出てきてYouTubeを眺めるとタープって色々な張り方があるんですね。
これひとつ取っても奥が深いです。

最後に今回購入した機材のスペックです。
何かの参考になれば~。
価格は参考程度で。

ポールは敢えて種類を変え、メインポールは強度優先でジョイント式、サブポールは高さが細かく変えられるスライド式。
使い込んでいくうちに気づくことがあれば、またコメントしていきます。

●タープ
 TENT FACTORY DBE TF-TCRT4244R
 13,490円 (税込)
 ●材質:TC(コットン65%・ポリエステル35%のポリコットン)・耐水圧(2000mm)
 ●サイズ:4250×4450mm
 ●重量:4.8kg(付属品全て含む)
 ●付属品:ガイドロープ(8m×2・3m×4)、専用収納バッグ(48×24×15mm)

●メインポール
 FIELDOOR アルミテントポール[直径32mm/高さ120~280cm] 2本セット【5カラー】
 7,480円 (税込)
 ●サイズ:(約)φ3.2cm×126cm~286cm (有効長 : (約)120cm~280cm)
 ●材質:アルミ A6061(アルマイト加工)
 ●重量:(約)1.3kg(1セットあたり)
 ●収納バッグあり

●サブポール
 LOGOS プッシュアップポール250cm×2本セット(我が家は4本購入)
 2本・4,950円 (税込)
 ●材質:アルミ(アルマイト加工)
 ●収納サイズ:(約)103cm 長さ105cm~250cm・34段階選択可・プッシュピン方式
 ●重量:(約)670g(1セットあたり)

長曽池オートキャンプ場
開催日/年中無休
開催場所/長曽池(ながそいけ)公園(愛媛県伊予郡砥部町総津1485番地)
駐車場/あり
料金/無料
問い合わせ先/砥部町役場 建設課 TEL.089-962-6010
URL/https://www.town.tobe.ehime.jp/soshiki/6/nagasoikekouen.html
reported by グルッタ