SKYLINK激安テントがやって来た!
グルッタ イマナニ体験レポート
愛媛のキャンプ場で遊ぼう! Vol.14
こんにちは~永遠の素人キャンパー・グルッタです。
9月に入って雨模様が増えて来ましたね。
シルバーウィークにキャンプを予定している人も多いのではないでしょうか。
晴天を期待したいところです。
さて、僕の方はチャリキャン準備について大詰めに入っています。
最後の最後まで悩んだテント選び。
ポイントとしては、自転車ゆえコンパクトさと重量。
あとは形状も幾つか選択枠があります。
金額もそれなりの商品で長く使うか、安物を短期で使い潰していくか。
散々悩んだ結論としては、前回のリュックサックとは真逆になりますが、激安重視で決心しました。
というのも通販口コミを色々見ていると最近の中華系テントの高評価が多いのです。
ネイチャーハイクやモビ・ガーデンなんてブランドメーカーと変わらない評価もちらほら。
クオリティだけ求めるなら半分以下の金額で手に入る書き込みも目に付きます。
安からろう悪かろうでもない感じ。
でも、今回購入したテントは3900円(税込)
Amazonで最安値ラインの商品をタイムセール狙いで更に安価で手入れました。
さすがにここまで安いと博打ですね。
安価とは言え、僕なりには判断基準がありまして…。
譲らなかった点として
●雨に強いインナー・アウターの二重構造になっていること。
●収納サイズが幅45センチ以下(44センチ)
●キャノピードアでミニタープが作れること。
妥協した点として
●重量2.4キロ(2キロ以下が欲しかった。)
●インナー全面メッシュ(11月以降は寒くてアウト?)
当然、素材には一抹の不安を感じており、事前にグランドシートも用意。
ホームセンターで入手したODグリーンシート(1.8mX1.8m)525円(税込)
ブルーシートも最近は、色々な色があるんですね。
#3000の厚みでこの値段なら納得です。
9月に入って雨模様が増えて来ましたね。
シルバーウィークにキャンプを予定している人も多いのではないでしょうか。
晴天を期待したいところです。
さて、僕の方はチャリキャン準備について大詰めに入っています。
最後の最後まで悩んだテント選び。
ポイントとしては、自転車ゆえコンパクトさと重量。
あとは形状も幾つか選択枠があります。
金額もそれなりの商品で長く使うか、安物を短期で使い潰していくか。
散々悩んだ結論としては、前回のリュックサックとは真逆になりますが、激安重視で決心しました。
というのも通販口コミを色々見ていると最近の中華系テントの高評価が多いのです。
ネイチャーハイクやモビ・ガーデンなんてブランドメーカーと変わらない評価もちらほら。
クオリティだけ求めるなら半分以下の金額で手に入る書き込みも目に付きます。
安からろう悪かろうでもない感じ。
でも、今回購入したテントは3900円(税込)
Amazonで最安値ラインの商品をタイムセール狙いで更に安価で手入れました。
さすがにここまで安いと博打ですね。
安価とは言え、僕なりには判断基準がありまして…。
譲らなかった点として
●雨に強いインナー・アウターの二重構造になっていること。
●収納サイズが幅45センチ以下(44センチ)
●キャノピードアでミニタープが作れること。
妥協した点として
●重量2.4キロ(2キロ以下が欲しかった。)
●インナー全面メッシュ(11月以降は寒くてアウト?)
当然、素材には一抹の不安を感じており、事前にグランドシートも用意。
ホームセンターで入手したODグリーンシート(1.8mX1.8m)525円(税込)
ブルーシートも最近は、色々な色があるんですね。
#3000の厚みでこの値段なら納得です。
では、テント仮組み立てを自宅前にて開始。
まずはグランドシートであるODグリーンシートを敷いて。
テントにグランドシートは大切ですよ~。
テントを地面に直置きだと石で破れることや、雨でテント底より浸水も。
我が家の7年現役テント・コールマン300EX3もグランドシートのお陰と思っています。
でも、実測1.7m角なのでインナー2.1mがややはみ出し気味。
まぁ多少は気にしないで行きましょう。
クロスにポールを重ねて角の穴に差し込んで、後はポールにプラ部品をセットするだけ。
スゴイ簡単にインナーテントが出来がっていきます。
気になった点としては、頂点部分の紐が華奢な感じ。
自宅で余っているパラコードを使い結きました。
まぁ~このくらいは想定範囲内ですね。
口コミでは、メッシュに穴があるなど指摘がありましたが大丈夫そうです。
ジッパーもスムーズで特に引っかかりもなし。
ランタン用のフックが天井にあり、ポケットも2ヶ所装備。
激安の割には、必要最小限の装備はしっかり備えています。
まずはグランドシートであるODグリーンシートを敷いて。
テントにグランドシートは大切ですよ~。
テントを地面に直置きだと石で破れることや、雨でテント底より浸水も。
我が家の7年現役テント・コールマン300EX3もグランドシートのお陰と思っています。
でも、実測1.7m角なのでインナー2.1mがややはみ出し気味。
まぁ多少は気にしないで行きましょう。
クロスにポールを重ねて角の穴に差し込んで、後はポールにプラ部品をセットするだけ。
スゴイ簡単にインナーテントが出来がっていきます。
気になった点としては、頂点部分の紐が華奢な感じ。
自宅で余っているパラコードを使い結きました。
まぁ~このくらいは想定範囲内ですね。
口コミでは、メッシュに穴があるなど指摘がありましたが大丈夫そうです。
ジッパーもスムーズで特に引っかかりもなし。
ランタン用のフックが天井にあり、ポケットも2ヶ所装備。
激安の割には、必要最小限の装備はしっかり備えています。
意外と良いかも…です。
グルっとインナーテントをチェックすると、ほつれや糸くずもなく問題なし。
アウターテントを被して角4ヶ所をセットし、内側4ヶ所をポールに結べばほぼ完成。
あとは、ペグやロープを処理すれば出来がりです。
普段4人用テントを張っていてサイズ感がコンパクトなのもあるかもしれませんが、ホントに手軽に用意できます。
慣れれば10分もあれば、大枠は設置可能かも。
ちょっと残念だなぁ~と思ったのは、アウターテントのサイズ。
もう5センチほど大きければ、地面側までピッチリ覆えるのですが、結構インナーが見えています。
雨が降った時、不安ですね。
それにここから冷気が入って来そうで冬は厳しいかも。
実際のところインナーテントも全面メッシュですし、春~秋3シーズン対応の商品と言えます。
アウターテントを被して角4ヶ所をセットし、内側4ヶ所をポールに結べばほぼ完成。
あとは、ペグやロープを処理すれば出来がりです。
普段4人用テントを張っていてサイズ感がコンパクトなのもあるかもしれませんが、ホントに手軽に用意できます。
慣れれば10分もあれば、大枠は設置可能かも。
ちょっと残念だなぁ~と思ったのは、アウターテントのサイズ。
もう5センチほど大きければ、地面側までピッチリ覆えるのですが、結構インナーが見えています。
雨が降った時、不安ですね。
それにここから冷気が入って来そうで冬は厳しいかも。
実際のところインナーテントも全面メッシュですし、春~秋3シーズン対応の商品と言えます。
あと、この価格帯で特出すべき点は、キャノピードアがあること。
ファミキャンで活躍しているコールマン300EX3も同様の仕様で、大変重宝しました。
ロープで引っ張るも良し、現地で木棒を立てるも良し、自転車に引っ掛けるのも良し。
気持ちミニタープができるのは嬉しいです。
サイズが小さいので実用性は試してみてですが、ちょっと小雨の時とか役に立ちそう。
ちなみにキャノピードアを閉めると中には、靴や小さな荷物置きのスペースは確保できます。
安価だったりソロ用テントは、ジッパーが1本であることが多いので、ここは僕的に魅力かも。
最後にグランドシートを一緒にテントバックへまとめて格納できるかトライ!
その為にグリーンシートはやや小さめで狙ったところもあります。
期待に応えてくれて、ややピチピチですがグリーンシートも一緒にまとめられました。
でも取り扱いを慎重にしないと破れるかもしれません。
ファミキャンで活躍しているコールマン300EX3も同様の仕様で、大変重宝しました。
ロープで引っ張るも良し、現地で木棒を立てるも良し、自転車に引っ掛けるのも良し。
気持ちミニタープができるのは嬉しいです。
サイズが小さいので実用性は試してみてですが、ちょっと小雨の時とか役に立ちそう。
ちなみにキャノピードアを閉めると中には、靴や小さな荷物置きのスペースは確保できます。
安価だったりソロ用テントは、ジッパーが1本であることが多いので、ここは僕的に魅力かも。
最後にグランドシートを一緒にテントバックへまとめて格納できるかトライ!
その為にグリーンシートはやや小さめで狙ったところもあります。
期待に応えてくれて、ややピチピチですがグリーンシートも一緒にまとめられました。
でも取り扱いを慎重にしないと破れるかもしれません。
とりあえず、今回の仮設置で僕的には合格です。
細かな仕上がりや素材など気になる点はありますが、お値段以上ではあるかと。
やはり噂通り中華系は侮れない印象ですね。
もっといい加減な作りで安物感が漂っていると思ったのですが。
あとは、実践あるのみ。
ポールがどの程度の風に耐えられるのか
アウターがどの位の雨を持ち堪えられるのか
現地で楽しんでみたいと思います。
●SKYLINKテント
3,900円(税込)
●サイズ:2人用・230×150×115cm・収納44×16cm
●総重量:2.4kg
●アウターテント生地:210Tポリエステル
●インナーテント底生地:150Dオックスフォード
●備品:アルミ製ペグ14本・応急処理用チューブ1本・パラコート数本
細かな仕上がりや素材など気になる点はありますが、お値段以上ではあるかと。
やはり噂通り中華系は侮れない印象ですね。
もっといい加減な作りで安物感が漂っていると思ったのですが。
あとは、実践あるのみ。
ポールがどの程度の風に耐えられるのか
アウターがどの位の雨を持ち堪えられるのか
現地で楽しんでみたいと思います。
●SKYLINKテント
3,900円(税込)
●サイズ:2人用・230×150×115cm・収納44×16cm
●総重量:2.4kg
●アウターテント生地:210Tポリエステル
●インナーテント底生地:150Dオックスフォード
●備品:アルミ製ペグ14本・応急処理用チューブ1本・パラコート数本
中華系テント試し張り
開催場所/愛媛県の我が家
問い合わせ先/グルッタ
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reported by グルッタ