【南海放送Presents 稲垣潤一&八神純子~歌は時を超えて~ 愛媛/松山市】 シティポップを代表する待望の顔合わせが松山で実現!
2024年11月17日開催 時代を超えて愛される極上のラブソングを松山で
稲垣潤一の「ドラマティック・レイン」や「クリスマスキャロルの頃には」、八神純子の「みずいろの雨」や「パープルタウン」など、シティポップの名曲で知られる二人が夢の共演!
11月17日(日)、松山市民会館大ホールにて、アコースティックコンサートを開催します。
心に響く大人のラブソングが、あの頃の記憶を鮮やかに呼び起こし、世代を超えて感動を届けます。
特別なひとときを、ぜひお楽しみください。
同じ時代に輝きを放った二人が織りなす贅沢なアコースティックコンサート
稲垣潤一は、1982年にシングル「雨のリグレット」でデビュー。
その後、「ドラマティック・レイン」や「クリスマスキャロルの頃には」など、多くのヒット曲を生み出しました。
特に「クリスマスキャロルの頃には」は、クリスマスシーズンの定番ソングとして、今でも幅広い世代に親しまれています。
彼の音楽スタイルは、メロディアスで洗練されたサウンドと、感情豊かな歌声が特徴。
また、歌詞には都会的な風景や大人の恋愛をテーマにしたものが多く、当時の日本の音楽シーンに新しい風を吹き込みました。
Photo by Shin Watanabe
八神純子は、1978年にシングル「思い出は美しすぎて」でデビュー。
この曲は彼女の代表曲の一つとなりました。
彼女の音楽スタイルは、ポップス、ロック、ジャズ、R&Bなどさまざまな要素を取り入れており、その独特のボーカルスタイルとメロディアスな楽曲で多くのファンを魅了しました。
特に「みずいろの雨」(1978年)は、彼女の最大のヒット曲の一つであり、日本の音楽シーンにおける名曲として広く知られています。
この曲は、彼女の力強いボーカルと感情豊かな表現力を示すもので、今でも多くの人々に愛されています。
1980年代の日本のポップシーンにおいて、都会的で洗練された音楽スタイルで大きな影響を与えた稲垣潤一と八神純子。
同じ時代に輝きを放った二人が、同じステージで織りなす贅沢なアコースティックコンサートです。
心に染み入る歌声に一人でじっくり浸るもよし、大切な人と一緒にロマンチックなひとときを共有するもよし。
それぞれのスタイルで、二人の音楽に酔いしれてくださいね。
■ 南海放送Presents 稲垣潤一&八神純子~歌は時を超えて~
開催日/2024年11月17日(日)
開催時間/15:00開演(14:15開場)
開催場所/松山市民会館 大ホール
住所/愛媛県松山市堀之内
駐車場/40台(内、2台は身障者用スペース)
※駐車場台数には限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください
参加費/全席指定8,800円(税込)
※8月8日(木)からローソンチケット、いよてつ髙島屋などでチケット一般発売中
※未就学児は入場不可
お問い合わせ/南海放送チケットセンター(TEL:089-915-3838)
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