【しまんトロッコ 愛媛/高知】 予土線の旅をもっと楽しく! 「しまんトロッコ」の地域の沿線ガイドさんに密着!! (江川崎駅~土佐大正駅) 【PR】

  

一度は乗りたい♪ しまんトロッコでめぐる予土線の旅!

しまんトロッコ01

四国南西部の愛媛県宇和島市と高知県四万十町を結ぶ、JR四国の路線【予土線(しまんとグリーンライン)】に乗ったことがありますか?

JR予土線の車窓からは、のどかな田園風景や清らかな四万十川の流れなど、四季折々の美しい景色を楽しめるのが魅力。
また、“Yodosen Fun Fun Trains”というラッピング列車も走っているので、旅の道中を楽しむことができますよ♪

Yodosen Fun Fun Trains 公式HPはこちら

そんな個性豊かなラッピング列車の中で唯一の観光トロッコ列車が、予土線3兄弟の長男「しまんトロッコ」です!

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普段は1両で走っていますが……。

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じゃーん!!
「しまんトロッコ」運行時は、トロッコ車両を連結してトロッコ列車に変身!

山吹色のボディが、木々の緑によく映えていますね。
江川崎駅の駅員が、北海道で使われなくなった貨車を利用して観光列車にしようと考案したのがはじまりだそうで、日本で最初の観光トロッコ列車と言われています。

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トロッコの内部はこんな感じ。
貨車の構造を活かした内装やランプのような室内灯など、レトロな雰囲気たっぷり。

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そんなしまんトロッコが走るのは、四季折々の風光明媚な景色が楽しめる四万十川沿線。

最後の清流と言われる四万十川は、春は桜並木、夏は空と川の鮮やかな青、秋には紅葉と季節によって様々な表情を見せてくれます。

風を感じながら、移りゆく山と川の美しい景色が堪能できるのは、トロッコでしか味わえない魅力です。

知的好奇心をくすぐる! 個性豊かな地域の沿線ガイドのおもしろ話

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さてさて、普通に乗っても十分楽しい「しまんトロッコ」ですが、宇和島駅から窪川駅へ向かう「しまんトロッコ2号」では、ガイドの沿線案内があります。

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地域の沿線ガイドをされている「四万十ART」の皆さん。

土佐大正駅がある高知県四万十町大正地域の有志の方が中心となり、15年ほど前から「しまんトロッコ」でガイド活動をされています。

現在7名が在籍し、1日1回、2人1組で、それぞれの得意分野を織り交ぜながらお話ししてくれます。
その日その日で組み合わせは変わるので、どんなお話が聞けるかは当日のお楽しみ♪

同じガイドさんでも、その時の季節や天候、お客さんの反応を見ながらお話されるので、乗る度に違っていて何度乗っても楽しいんですよ!

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今回ガイドをしてくれたのは、大ベテランの秋田さん(写真左)と鮎釣りが得意な田邊さん(写真右)。

今日はどんなお話が聞けるのでしょうか!?
ちなみに、トロッコ車両に乗れる区間は江川崎駅から土佐大正駅の間になります。

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大ベテラン秋田さんのお話は、言わずもがなの経験と知識量で“しまんと”の魅力が満載!

駅名や地形についての基本的な説明はもちろん、長年携わってきたからこそ分かる今日の四万十川の様子やいつもとの違い、地元の行事などのお話も聞けますよ♪

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この日は、「十川(とおかわ)駅」のある十和(とおわ)地域の名物イベント『鯉のぼりの川渡し』のお話を聞くことができました♪

このイベントは、毎年4月中旬から5月中頃まで行われていて、予土線の車窓からも見ることができるんです!
この辺りの地域では、“たてあげ”と言い7歳になると鯉のぼりを上げなくなるそうです。

7歳以降に鯉のぼりを上げられなくなるのは残念との声が多数上がり、昭和49年、予土線の全線開通を機に、地域の鯉のぼりをまとめて川の上に渡す日本初のイベントが、有志によってスタートします。

最初は30匹ほどだった鯉のぼりも、今や全国から集まり、約500匹が四万十川の川風に吹かれ、川を優雅に泳いでいます。
イベントの由来や特色を知れるのも、経験豊富な秋田さんのガイドならではですね♪

また、秋田さんは、ガイド仲間のみなさんお墨付きの料理上手だそうです♪
地元食材のおいしい食べ方なども、ぜひ聞いてみてくださいね~。

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続いては、鮎釣り名人の田邊さん!

写真付きの分かりやすい説明だけでなく、肩にかけたバッグの中から、撮影NGの秘蔵の仕掛けを見せてくれたり、朝釣れたばかりの魚を持ってきてくれたりと、とにかくホスピタリティがすごいんです!

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この日はうなぎ用の仕掛けを見せてもらったのですが、この広い四万十川でも天然うなぎは1匹かかればいい方だそうで、名人でさえも取れない日があるとのことです。
天然うなぎの希少性が分かるお話!

そのかわり、“なまず”や“すっぽん”が取れることが増えてきたそうで、この辺りの地域では“なまず料理”もよく食べられるんですよ。
なまず……どんなお味なのか気になりますね!

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田邊さんは、土佐大正駅から徒歩5分のところにある「熊野神社」の神主さんをされていて、神社でお受けできる御守りを見せていただいてビックリ!

しまんトロッコや鉄道ホビートレインがデザインされているもののほか、高知県須崎市のゆるキャラ“しんじょう君”と「しまんトロッコ」がコラボしているものもあり、予土線愛に溢れています♪

とってもかわいい御守りですが、普段は、田邊さんが神社にいらっしゃらないため、春、夏、秋まつりと毎月9日に開かれる子ども食堂の時しか入手できない、かなりの激レアアイテム。

※デザインは変わる可能性があります。

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熊野神社(高知県四万十町大正)

神秘的な晩秋の四万十川

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ガイドさんのお話に耳を傾けながら、ふと車外に目をやると、そこには幻想的な風景が広がっていました。

前日の雨が生みだした霧が、山々にまとわりつくようにどこまでも続き、空と山の稜線が溶け合ったようなこの景色は、この時期にしか見られないものだそうです。

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右に左に大きく蛇行しながら流れる四万十川を縫うように、予土線が走っていくため、トンネルを抜けるたびに右から左、左から右へと流れを変える四万十川も見どころ。

ガイドさんが案内してくれるので、ぜひ川の流れにも注目してみてください!

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秋田さんのお話の中で、私がとても素敵だなぁと思ったのは、「今日の景色は今日じゃないと見られない」というもの。

今、見ている景色も、この瞬間だけの特別なものなんですね♪
その中でも秋田さんのお気に入りは「春の芽吹きの季節」だそうです。

「桜や紅葉も綺麗だけど、山の芽吹きは一色だけじゃない。 植物によってそれぞれの色を出しながら、温かくなるとどの種類も芽吹いてくる様子が面白い」と語ります。

【しまんトロッコ 愛媛/高知】予土線の旅をもっと楽しく! 「しまんトロッコ」の地域の沿線ガイドさんに密着!! (江川崎駅~土佐大正駅) 【PR】※画像は茅吹手(かやぶくて)沈下橋。

そして、四万十川といえば、なんといっても注目ポイントは“沈下橋”。
沈下橋は、増水時に川に沈むように設計された欄干のない橋のことで、四万十川らしい風景の象徴ともいえます。

それぞれの橋に名称があり、車で通行可能なところ、徒歩や自転車でしか通れないところなど、デザインも様々。
橋ごとに趣の違う表情を楽しめますよ。

地域の沿線ガイドの皆さんとお話ししてみました

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ガイドと景色を楽しみながらの旅はあっという間。
ガイドさんは土佐大正駅で下車して、「しまんトロッコ」の出発を見送ります。

本来は、四万十ARTさんとはここでお別れですが、特別に、もう少しお話しを聞かせていただきました。

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大正駅前にある建物へ移動。
元は観光案内所だったところを、宿を経営している小野さんが地域の方に開放しています。

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共に地元の魅力を発信して、盛り上げていこうというメンバーのみなさん。

発足時、まとまった資料や台本があったわけではなく、まずは、ガイドそれぞれの知識や地元についての情報を持ち寄り、郷土史などを調べるところからスタートしたそうです。

メンバーの皆さんは、定期的に集まって情報共有したり、夜にはお酒を飲みに行ったりなどしているそうで、とても仲が良いんです♪

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ほっこり温まる幡多弁(はたべん:高知県西部で使われる方言)が飛び交う和気あいあいとした掛け合いは、時間の経つのも忘れてしまいます!

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地域の地名に詳しい武内さん(写真右)から、土佐大正駅、土佐昭和駅の駅名の由来について教えていただきました。

どちらも、天皇の即位にあやかって村名を大正村、昭和村に改名したことが由来だそうで、令和に年号が変わるタイミングには、駅の看板や地名と一緒に写真を撮る方もいたとか(笑)

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「この地図ざまに細かく書かれちょるがよ」と、見せてくれたのは、「JR予土線で行く四万十川ごとごとマップ」。

地元の方の手作り観光マップで、観光スポットや文化的景観がぎっしり詰まっています。
これを見ながら、ガイドさんの説明を聞けば、「しまんトロッコ」の旅がさらに楽しくなること間違いなし♪

マップのダウンロードはこちら

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「地域の若いしが、こんなもんをこさえちょるがよ」
次に出てきたのは、駅前にある大正商店街のお店一つ一つをイメージした可愛らしい缶バッジ。

にぎわい拠点の隣にある四万十町ゲストハウス「Ekimaehouse SAMARU」で手に入れることができます。
どの缶バッジが出るかはランダムだそうなので、手に入れた缶バッジのお店に訪問する旅も楽しそう!

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四万十ARTさん、これからも末永く、予土線の楽しいお話を聞かせてくださいね。

土佐大正駅の周辺にはこんなスポットも!

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高知といえば外せないのが“お酒”ですよね!

ガイドの中で、「ダバダ火振」というお酒の紹介があり、お酒に目がない私はすぐ検索!
製造している酒造会社「無手無冠」では、世界でも珍しい「焼酎銀行」を運営しているとか。
土佐大正駅から徒歩10分ほどで行けるということで、さっそく行ってみました。

到着すると「銀行」の文字が。
酒造会社なのに銀行? となると思いますが、
地元銀行の閉店にともない、施設をそのまま譲り受け、「四万十川焼酎銀行」として開行されたもの。

毎年限定500壺、国内産栗75%使用という贅を極めたプレミアムな栗焼酎を、頑丈な扉で守られた金庫室で大切にお預かりする珍しいサービスです。

ここでしか買えない希少酒なので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね!

無手無冠 公式HPはこちら

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列車だったら、時間を気にせず、お酒を楽しみながらの旅でも大丈夫。

じっくりと予土線の旅を楽しみたい方には、土佐大正駅前にある「Ekimaehouse SAMARU」での宿泊がおすすめ!

「Samar」は、アラビア語で「日が暮れたあと、遅くまで夜更かしして友だちと楽しく過ごす」という意味の言葉で、観光に来られた方が、四万十町で出会う人たちと友だちになって楽しんでほしいという願いが込められています。

Ekimaehouse SAMARU 公式HPはこちら

温かい人たちに出会えた今回のしまんトロッコ旅。
より沿線の魅力に触れられて、予土線の旅も沿線の町も好きになること間違いなしですよ~。

次は、秋田さんオススメの春の芽吹きの季節に、ガイドのみなさんとお酒を酌み交わしたいな~と思いながら、無手無冠の焼酎と日本酒をお土産に、帰りの列車に乗って帰路につきました。

「しまんトロッコ」は、どうすれば乗れるの?

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「しまんトロッコ」は期間限定です。
現在、JR四国から発表されている2025年の運行期間は3月~9月になります。
“今日しか見れない景色”を、ぜひ体感してくださいね♪

運行日の詳細は、Yodosen Fun Fun Trains 公式HPでご確認ください。
Yodosen Fun Fun Trains 公式HPはこちら

なお、地域の沿線ガイドが同乗するのは、基本的に土曜日となっています。
日曜日・祝日はガイドの都合がつけば実施されるとのことです。

そして、上記の桜+しまんトロッコの写真や、冒頭の青空映える四万十川+しまんトロッコの素敵な写真をご提供くださった「かっぱバックパッカーズ」さんは、十川駅から徒歩8分ほどの場所にある秘密基地のような宿を経営されています!

宿の目の前には線路が走っているので、泊まりながら予土線を眺めることができちゃいますよ♪

かっぱバックパッカーズ 公式HPはこちら

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また、旅のおともに「道の駅よって西土佐」のお弁当がオススメ。
乗車日の3日前までの電話予約(0880-52-1398)で、江川崎駅まで持ってきてもらえます。

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今回も素敵な旅へ連れ出してくれた予土線!

予土線利用促進対策協議会では、こんな素敵な旅ができる予土線を応援しようと【YODOSENサポーター】を募集しています。
お問い合わせは、愛媛県南予地方局地域政策課まで
TEL/0895-28-6143
E-mail/nan-seisaku@pref.ehime.lg.jp

南予地方局 公式HPはこちら
YODOSEN SUPPORTERS 公式Instagramはこちら

reported by イマナニ編集部 さきち
イマナニ特集