「愛媛県総合科学博物館」でプラネタリウム・魅力いっぱいの展示を大満喫!(愛媛/新居浜市・おでかけレポ)

  

こんにちは、約2年ぶりに愛媛県総合科学博物館にやってきました、えぷりライターもり氏です。
新居浜の自然豊かな場所にあり、「科博」の愛称で親しまれています。

幾何学的な模様と近未来感のある建築にうっとりしつつ、早速館内に入ってみることといたしましょう。

日本最大級のプラネタリウムで圧巻の没入体験

まずは本日最大のお目当て、プラネタリウム鑑賞にGO。

直径30メートルのドームスクリーンを持つ日本でも最大級のプラネタリウムで、世界最高クラスの明るさを誇る光学式プラネタリウムから約65万個もの恒星が投影されるそうです。

今回はプラネタリウム版「チ。―地球の運動について―」の回を鑑賞。
舞台は15世紀のヨーロッパ、天動説が正しいとされていた時代に、当時は禁忌とされていた地動説を信じた人間たちの命を賭けた物語です。

360度、目の前に広がる映像と星空の美しさはまさに圧巻。
1回の投影時間は約45分ですが、あっという間に感じる没入感。
未体験の方にはぜひとも1度この感覚を現地で味わっていただきたいですね!

プラネタリウム料金は大人580円、65歳以上と小中学生は300円です。

やってきました科博!
いつ見ても斬新なデザインのステキな建築です。

券売機でチケットを購入。
常設展と特別展のセット料金がお買い得。

プラネタリウムでは「チ。―地球の運動について―」の番組も投影中。

プラネタリウム館前にはスペースシャトルの展示も。
宇宙を身近に感じられますね。

息子氏、Qカーという電気自動車を見つけて早くもご満悦。

常設展で身近な科学と技術を楽しく学ぼう

プラネタリウム鑑賞を終え、次はいよいよ展示室に足を踏み入れます。

まず訪れたのは3階の産業館・科学技術館。
最初に目に飛び込んできたのは宇宙服の展示で、さらには愛媛生まれの宇宙食の紹介も。
先ほどプラネタリウムで星空を満喫してきたばかりということもあり、なんだか宇宙を身近に感じられます。

他にも展示されている立体がスムーズに転がる様を体験できるコーナー、動体視力や垂直跳びの高さを測ったりと、自分の身体を使って楽しめるコーナーもたくさん。
血管年齢も測定してみたところ、実年齢より3歳若かったのでホッとしました。

さらにはリニアモーターカーの最高時速500kmを体感できるスペースや、みかんの選果機など愛媛県内の伝統産業にまつわる展示もありましたよ。

県内産業の歴史を学べる貴重な資料の数々も勉強になりますね。
ここの資料だけでも夏休みの自由研究のテーマに出来そうです。

いよいよ展示室に向かいますよ〜。

科学技術館・産業館、常設展は中学生以下は無料で入れるのも良いですね。

宇宙服(レプリカ)をこんな間近で見られるのはかなりの貴重体験。

ころころと転がる立体に興味津々の息子氏。

垂直跳びに全力チャレンジ!

地球の歴史を感じる展示がズラリ! 10メートル超の恐竜の雄叫びにドキドキ

さらに4階の展示では、宇宙のゾーン、地球のゾーン、愛媛のゾーンへと続いていきます。

宇宙のゾーンでは馴染み深い誕生星座の紹介や様々な星座の図が一面に展示されているなど、より宇宙に親しみを感じられる空間が広がっていました。

地球のゾーンでは世界最大級、実物大のティラノサウルス、トリケラトプスの姿を観ることができました。
なんとこの恐竜たち、15分おきに動きだすのです!

雄叫びをあげながらリアルに動く姿は、まるで現代に恐竜が蘇ったかのような大迫力。
3歳の息子氏は恐竜が動きはじめた時は怖がっていましたが、後で感想を聞くと「怖くなかったよ!」と強がっておりました。

愛媛のゾーンでは県内に生息する昆虫や哺乳類の標本などが展示されていました。
さらに、絶滅が危惧されているニホンカワウソの剥製も展示されていて、貴重な姿を見ることができます。

様々な星座を観ることのできる星図の展示。

これは噛まれたらひとたまりもないですね。

絶滅したマンモスの姿もリアルに再現されていました。

実物大のティラノサウルス、トリケラトプスと遭遇!

ティラノサウルスの雄叫びの迫力はぜひ現地で味わってほしいですね!

発見と想像する喜びに溢れた特別展「WHO ARE WE」

続いて訪れたのは、特別展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学 国立科学博物館収蔵庫コレクション | Vol.01 哺乳類」。
「観察の眼、発見の芽」をテーマに、貴重な剥製や骨格標本を観察できるそう。

展示されている剥製には、その動物の名前や詳細な説明はついておらず、自分自身で引き出しを開けると、そこに隠された生き物たちの秘密や共通点などを知ることができる形式になっていました。
宝探しのように新しい知識を発見する楽しさをぜひ現地で味わってほしいですね。

開催期間は2026年11月23日(月曜日・祝日)まで。
国立科学博物館が誇る世界屈指の動物標本コレクションを中心とした、哺乳類標本が愛媛で見られるこの貴重な機会をお見逃しなく。

想像力をかき立てられる特別展に早くもワクワク。

引き出しを開けると…

テーマにちなんだ標本と観察のためのヒントを見ることができ、宝探し要素がたまりません。

興味津々で展示を楽しませていただきました!

たくさんの「楽しい」をありがとう!

まとめ|ひとつのきっかけが次の発見の種になる博物館

愛媛県の歴史、地球の歩み、宇宙の不思議など、様々な知識と体験、発見が散りばめられた愛媛県総合科学博物館。
1日ではまだまだ学びきれない膨大な資料や展示、これはまた近々ぜひ訪問するしかないですね。

訪れれば誰しも何かしら強く興味を惹かれるきっかけに出会える、そんな場所だと感じました。
ぜひ新たな発見の「種」を探しに、より多くの方に訪れてもらいたいですね。

週末のおでかけに、プラネタリウム鑑賞に、ぜひ愛媛県総合科学博物館をチョイスしてみてはいかがでしょうか?

愛媛県総合科学博物館のアクセス・基本情報

訪れたスポット/愛媛県総合科学博物館
住所/愛媛県新居浜市大生院2133-2
営業時間/10:00〜21:00
駐車場/あり(無料・普通車約320台 / 大型バス約8台)
料金/常設展観覧料:大人(高校生以上)580円、65歳以上 300円、小・中学生 無料
プラネタリウム観覧料:大人(高校生以上)580円、65歳以上 300円、小・中学生 300円
※特別展は別途料金が必要となる場合があります。

問い合わせ先/愛媛県総合科学博物館
電話番号/0897-40-4100
メール/公式サイトのお問い合わせフォームより受付

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reported by もり氏
イマナニ体験レポート