愛媛の釣り師アンナマンが釣る・食べる!リアル釣行記 春の松山メバル!
アンナマン イマナニ体験レポート
愛媛のOL釣り師アンナマンが旬の魚を釣って食べる Vol.2
こんにちは!
釣り大好きすぎOLのアンナマンです!
愛媛県では、準備も片付けもかんたんで、サクッとおいしいメバルが釣れるライトな釣りが各所で楽しめるんです♪
松山市内にもいくつかポイントがあり、水温の低くなる冬から岸寄りに集まってくる個体は、見た目からは想像のつかない強烈な引きで楽しませてくれますよ♪
寒さも忘れ夜な夜な行ってしまうくらい楽しいメバリングの魅力をご紹介♪
基本はジグヘッドというオモリと針にソフトルアーをセットして狙いますが、状況によってはプラグと呼ばれるハードルアーの方が釣果が出ることも!
メバリングも、シンプルなようで奥深い釣りなのです。
釣り大好きすぎOLのアンナマンです!
愛媛県では、準備も片付けもかんたんで、サクッとおいしいメバルが釣れるライトな釣りが各所で楽しめるんです♪
松山市内にもいくつかポイントがあり、水温の低くなる冬から岸寄りに集まってくる個体は、見た目からは想像のつかない強烈な引きで楽しませてくれますよ♪
寒さも忘れ夜な夜な行ってしまうくらい楽しいメバリングの魅力をご紹介♪
基本はジグヘッドというオモリと針にソフトルアーをセットして狙いますが、状況によってはプラグと呼ばれるハードルアーの方が釣果が出ることも!
メバリングも、シンプルなようで奥深い釣りなのです。
メバルはとても目がよく、警戒心・好奇心ともに強い魚です。
肉食性で、多毛類や甲殻類のほか、小魚なども捕食するようで、20cmになるまで約5年かかると言われています。
その小さな体からは想像のつかない引きの強さと、食味の良さで多くのアングラーを魅了し、私も取り憑かれた一人です。
特に狙いやすいのは12月~4月の暗い時間。
昼間でもテトラポットの近くや防波堤の足元等で釣ることができますが、大型を狙うなら断然夜です。
釣行の際はライフジャケットとライトをお忘れなく!
肉食性で、多毛類や甲殻類のほか、小魚なども捕食するようで、20cmになるまで約5年かかると言われています。
その小さな体からは想像のつかない引きの強さと、食味の良さで多くのアングラーを魅了し、私も取り憑かれた一人です。
特に狙いやすいのは12月~4月の暗い時間。
昼間でもテトラポットの近くや防波堤の足元等で釣ることができますが、大型を狙うなら断然夜です。
釣行の際はライフジャケットとライトをお忘れなく!
刺し身、焼き、煮付け、なんでも美味しい!
釣ったメバルは、様々な料理で楽しむことができますよ。
ベーシックな調理法は煮付けですが、他にもホイル焼き、一夜干し、唐揚げ、型がいいものはお刺身でもいただくことができます。
中でも一番好きなのがホイル焼きです。
塩でシンプルに味付けし、包み焼きにすることで身がふっくらとし、メバル本来の旨味が口に広がります!
お刺身は、3枚におろして一晩寝かせてからいただくのがおすすめ。
ベーシックな調理法は煮付けですが、他にもホイル焼き、一夜干し、唐揚げ、型がいいものはお刺身でもいただくことができます。
中でも一番好きなのがホイル焼きです。
塩でシンプルに味付けし、包み焼きにすることで身がふっくらとし、メバル本来の旨味が口に広がります!
お刺身は、3枚におろして一晩寝かせてからいただくのがおすすめ。
特に美味しかったのは、土鍋で炊いたメバルめし!
アラから丁寧にだしを取ってメバルのだしと昆布だしでご飯を炊いて、松山名物「松山あげ」で香ばしく仕上げると子どもたちもおかわり必至の極上飯となりました♪
翌日はあまったご飯、お刺身をバルサミコでソテーしたもので、洋風ワンプレートランチに♪
調理前にサッと熱湯をかけて皮のぬめりをよく洗い流すのが、美味しくいただくポイントです♪
アラから丁寧にだしを取ってメバルのだしと昆布だしでご飯を炊いて、松山名物「松山あげ」で香ばしく仕上げると子どもたちもおかわり必至の極上飯となりました♪
翌日はあまったご飯、お刺身をバルサミコでソテーしたもので、洋風ワンプレートランチに♪
調理前にサッと熱湯をかけて皮のぬめりをよく洗い流すのが、美味しくいただくポイントです♪
愛媛県は特にメバルの魚影が濃く、6月頃までは良型が狙えるので、是非メバル釣り・メバルクッキングにチャレンジしてみてくださいね♪
reported by アンナマン