えひめ釣りガールVol.11 宇和島・遊子(ゆす)の豊かな海で大発見!

  

旬のあの魚が大漁!日本一を誇る養殖魚の魅力に迫る!

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冬の宇和海へGO!

みなさん、こんにちは!
釣って食べるのが大好き、OL釣り師アンナマンです。

年の瀬、えひめ釣りガール企画の締めくくりはめでたく県魚の真鯛を狙いに行きたい!

私の釣りの師匠であり友人でもある漁師さんのところで船を出していただく計画だったのですが、横風約8mの暴風。
宇和海はまあまあの白波の模様…。

出船は不可能との連絡を受け、陸から美味しいものを何か釣りたい!
(なんてったって釣行後はメンバーで忘年会の予定、ただしメニューは釣魚のみ!笑)

ということで、午前3時に釣具のフレンド松前店さんへ集合。
入念に道具・餌を準備します。

気温の低下と暴風に備え、冷たさから顔を守ってくれるフライトキャップで重装備!
とある魚狙いで生アサリと専用針をチョイス!

今日の同行メンバー、フレンド宇田さん、上岡くんと山西くんも到着し、釣具を準備して、いざ宇和島へ出発!

宇和島に入ると、雪がちらついています。
寒そう…!(だけど寒そうなほどテンションが上がる笑)

日本一の生産量を誇る真鯛養殖の現場へ!!

目的地、遊子(ゆす)地区へ午前6時頃到着。
早起きしてこの時間に来たのには、訳があります。

ここ、遊子地区は複雑なリアス式海岸により、急深で冬場の塩分濃度が高いことから特に豊かな漁場であることから、釣りのスポットとしてはもちろん、真鯛やブリ、シマアジなどの魚の養殖が盛んです。

愛媛県が海面養殖全国1位、シマアジ・真鯛の生産量日本一であり続けている中核となっているだけではなく、その品質の高さはトップクラスです。

恥ずかしながら、私は養殖魚の凄さを食べてみるまで全く知りませんでした。

養殖魚の品質の高さに触れたのは、今日お世話になる漁師の梶原さんに養殖魚の美味しさを教えてもらったのがきっかけです!

天然物の方が美味しいと思いこんでいた私にはショッキングなくらいの上質な脂のり、コンディションの良さ、身の旨味ともちもちした食感は釣り物を遥かに超えていました。

漁業関係者の方々のたゆまぬ努力により、豊かで美しく養殖に適した漁場で徹底管理され、適切に締められた魚の美味しさをぜひ愛媛の皆さまに知っていただきたい!

そんな想いで、年末のお忙しい中お願いして作業場を取材させていただけることになったんです。

到着すると、そこはに出荷するための活魚車へ魚を運ぶ作業の真っ只中!
手早く大きさごとに鯛が専用の入れ物に仕分けられ、次々と活魚車へ!

活魚車の中でちゃんと鯛が呼吸できる仕組みになっているようです。
かごの隙間から鯛の口が動いているのがわかります。

到着早々作業の活気にあっけにとられる中、ほどなくして別の作業がスタート!
出荷用に鯛を締める作業です!

専用の締め具で、一突きで神経締めをせずとも血抜き・絶命。
みなさんとても慣れた手付きで、次々と鯛が締められていきます。

ああ~おいしそう…!この時点でもう食べ鯛…!

作業を体験!

ここで梶原さんがちょっと来て、とみんなで端へ移動。
なんと、作業を体験できるよう新品のカッパを用意してくださっていました!

手袋は3重。
自分でつけられないので、みんなに着せてもらいます(笑)

なんとか着られました!(めっちゃでかい…笑)
作業場に移動して、鯛の締めをレクチャーしてもらい、いざブスリ!

…締めが甘いのか、目が上を向きません…。
何度か教えてもらいながら、やっと刺す位置がわかってきた頃徐々に空が明るんできました。

と同時に、大きな船が一隻こちらに近づいてきます。
「ブリが来たよ!」

遊子の豊かな海で育まれる魚たち

港に入ってきたのは、養殖のいけすから締めたブリをおろしに来た定栄丸さん。

次々とブリが丁寧に水揚げされていきます。

今年のブリはできがよいと好評で、高値で取引されているそうです。

宇和島で養殖されるブリは、のびのび運動して育つので身がしまっていて、歯ごたえプリッ。
脂がしっとりのった、とろりとしたうま味が特徴です。

体高があり、ハリのある個体ばかり!
私も一尾持たせてもらいました!
重い!食べたーい!!!(笑)

水揚げのあとは餌やりに出られるとのことで、ここで鯛の作業場へ戻ることに。
シェフこと山西くんも鯛の締めに挑戦!

え。めっちゃうまいんやけど…さすがシェフ(笑)
梶原さんにも褒められ、まるで何年もやってきているかのように鯛を締めていく山西くん(笑)

この鯛が、全国のお客様のところに行くんですね!
ここで鯛をいけすから出す作業をさせてもらえることに!

網をみんなでひっぱるのですが、見ているより全然重い…。

鯛は大きさごとに特製の入れ物に仕分けて活魚車へ。
鯛が傷つかないし、この入れ物よくできてます…!

いけすの中はこんな感じ!

ここでいったん、次の餌やりまでの間朝ごはんを食べに行くことにしました。
作業場の皆さん、お邪魔しました!
貴重な体験をありがとうございます。

遊子のほっとスポット、ヤマザキYショップJAえひめ南 遊子店さんへ。

カップラーメンにお湯も入れられるし、きれいなお手洗いもあって、ここは三浦半島へ釣りに来たときの憩いの場です(笑)

あったかいラーメンを食べて、少しだけ釣りへ!

本日の初竿出し!

餌やりの出船時間まで10分ほどしかないけど、釣りもしたいけんね!(笑)
ハギがいそうなポイントへ移動し、ちょっとだけ!

ライフジャケットをつけて、宇田さんが用意してくれたゴカイを針につけていきます。

何でもいいから来て~!!!
…おっ底の方でチョンチョンアタリが…!

このついばむような細かいアタリは…。

はい~!会いたかった!カワハギ!!!
この時期は肝が絶品で、もちろん刺身も美味しい!

ただアタリをかけるのがすごく難しいんですよね。
おちょぼ口で上手に餌を持ってっちゃうとても賢い子たちなんです。

嬉しい!!
けど、少しサイズが小さいので、もっと大きくなってもらえるよう帰ってもらいます!
遊んでくれてありがとうね!!!

養殖魚も、自然の生き物。

作業場に戻ってきて、沖のいけすでの餌やりに同行させてもらうことに!
奥にはだんだん畑が広がっており、じゃがいもの栽培も盛んで景色も美しいところです。

真鯛と、ブリヒラ(ブリとヒラマサのハイブリッド)のいけすに連れて行ってくれるそうです!

船の中央に乗っているのが飼料!
餌ってどんな感じであげるんやろう…?

風は強いけどいざ沖へ!

出船して5分ほどで、いけすに到着です。
これから餌を上げるのは、真鯛。

まずは男性陣が渡ります!

けっこう重いので、バケツ方式で船から餌やり場までみんなで協力して運びます。

お一人で毎回この量は大変やろうなあ…。

餌はこんな感じ!
魚粉の潮っぽい香りがします。
魚の種類と大きさによって変わります。

いけすの中央にある装置に入れることで、ちょっとずつ餌がいけすに入っていきます。

一度に入れるといけすの底に積もってしまうので、少しずつ、魚の食い気を見ながら調整するんだそう!

鯛が水面に出てきました!勢いよく跳ねて餌を食べています!

おいしいのかな?と餌をクンクンしていると、宇田さん「あっしっとりしててうまいなあ!」お、え、餌食べてはる…!(爆笑)

「アンナマンも釣り師なら、魚の気持ちをわかっといたほうがええよ!」
…お…おう…ソウデスネ…
鯛の気持ちやいかに…!

おそるおそる一口。

おお!
かつお粉をギュッとした感じで、たしかに少ししっとりしてて練りエサにできそう(笑)
鯛の気持ちを知る、大変貴重な鯛験ができました(笑)
続いてブリヒラのいけすへ。

ここでも餌を入れると、勢い良く魚が集まってきます!
わやナブラ…(笑)

餌は毎日ではなく一週間に2,3回くらいとのこと。

魚の食い気や病気・赤潮など、自然の厳しさもあって餌をあげてればいいというものでもなく、丁寧にお世話をしているんだそう。
だからおいしくなるんですね!!

漁港の各所も案内して頂き、特別に作業場の近くで釣りをさせていただけることに!
(本来は許可なく作業場内での釣りはできません。)

五目釣り?!と思いきや食材確保への道は遠い

風と波で足元がよく見えません(笑)
とりあえず私と山西くん・上岡くんはゴカイ、宇田さんはサビキを投げます♪

コッ!
着底で何かアタり、すぐにかかりました!

安定のベラ子ちゃん!
食べられないことはないですが、忘年会の肴にはちょっと…。
ごめんなさい!リリース!

「あ!ちょっと重い!」
山西くんが何かかけました!
…でも…竿先動いてなくない??(笑)

???生きてないよ??(爆笑)

これも釣りの面白いところ(笑)
足元では延々ベラの予感がしたので、遠投!
コツッ!ピクピク!
これはベラとは違うっぽい!小さいけど…。

アジ~!!!!
これは持って帰るよ!!(笑)

「アジおるん?どのへん??」
宇田さんも投げる所を変えると…。
「あ!ウキ入った!」

イエーイアジ!!!!
ここでエンジンのかかった宇田さん、
次々にアジを追加(笑)

私はというと…手前でまたあの「コッ!」
ああ~もうあげんでもわかるわ…。

ほらね(笑)

山西くんもやってます(笑)

と、ここで上岡くんが竿曲げてます!
ちょっと大きそうじゃない??
「来ました!」

すごい!
でかいカサゴ!

刺し身にしたらぷりぷりしておいしそう…!
宇田さんも続々とアジを追加!

しかしこれではまだまだ忘年会の食料には足らなさそうです…!

かかり釣りで、狙いのあの魚が1091に!

ここで作業を追えた梶原さんが、船で戻ってこられました。

「あまり沖には行けんけど、かかり釣りしてみる?」
主に湾内の洋上に浮かべた筏やカセに船を固定する「かかり釣り」!
もちろんお願いします!!

気合を入れて朝仕入れた生アサリをセット!
底まで落とします。

ところが!またベラの入れ食い…!
明らかにテンションの下がる私の横で、師匠梶原さんがサクッと。
「狙いはコレやろ」

なぬ~~~~!さすが師匠!
そうなんです!

私がアサリ仕入れて狙いに来たのはこの「ウマヅラハギ」!
それも40cmに迫る肝の詰まった大型がここならいるという確信があり、これをみんなで食べたい!という魂胆でした(笑)

この時期のハギの肝はパンパンで、トロっと甘くてほんとにおいしいんです!

「底まで落とすけんベラが来るんよ、6,7mくらいで止めてみて」
師匠がハギをかける極意を教えてくれたので、素直に言うことを聞くと…

ベラとは違う、小刻みなハギのアタリ!

少し我慢してアサリを飲んだ、と思ったタイミングでアワセを入れるとグン!
柔らかめのエギングタックルが曲がります!
走る~!これは大きそう!

やっば~!腹パン!!
師匠のアドバイスのおかげですね!
ありがとうございます!
計測してみると…。

35cm!
お腹もかなり膨れています!

ちなみにタックルはエギングタックルをそのまま!
感度の良い「エギゾースト5G」(メジャークラフト)でハギが走るのを楽しむ、最近ハマっているスリリングな釣りです(笑)

で、ハギ釣りでもう一つ楽しいのが、彼らの顔を正面から見ること(笑)

「ぽ、ぽ」って言ってそうなこの口元を眺めるのがたまらんのです(笑)
可愛すぎるでしょ(笑)

ハギの走りの余韻と顔の可愛さに悶絶している間に、師匠は後ろでひょいひょい良型のハギを追加しています♪

梶原さんは漁師さんでありながら、釣りの名人でもあります♪
どうやらさっきのヒットで他のハギも浮いてきているよう。

これは釣れている間に追加せねば!
…って仕掛けを入れてすぐ、かなりの数のハギが追ってきます(笑)

追加~!からのダブル~!!

いや、デカい(笑)
全部デカい(笑)

まさに1091(入れ食い)!!

その様子を見ていた宇田さん、サビキをやめてすぐさまハギ狙いへ(笑)

いや~たまりません!!
おいしくハギをいただくため、朝習った締め方でハギを締めていきます。

あああ早く食べたい…!
ここで、アジの泳がせをしていた山西くんがエソをキャッチ!

エソもでかいな…(笑)

もうずっとハギが釣れ続けます(笑)

上岡くんもキャッチ!!
餌はゴカイで良型!

そろそろ用意したクーラーが閉まらなくなってきました(笑)

25cm以下はリリースするというなんとも贅沢な釣り…(笑)

山西くんも良型キャッチ!!
みんなで釣れると楽しい!!

もうクーラーが限界なのと、私のどうしてもカワハギを追加したい、というワガママをきいてもらいいったんかかり釣り、終了!
師匠、本当にありがとうございます!!

あと少しだけ…

朝のポイントに戻ってきて、残り時間20分の勝負!
どうしてもウマヅラではなく、カワハギをかけたい!

ということで餌を落とすと…
早速アタリ!

しかしウマヅラほど簡単にはかからないのがカワハギちゃんたち。
後ろでは、山西くんがエソの入れ食い(笑)

そしてやっと!
小さいけどカワハギ~!

楽しいっ!!

けど小さいのでリリース!
楽しませてくれてありがとう!!
最後の一匹をリリースして、やっと満足(笑)
いざ松山へ。

大漁すぎる(笑)

実食!!!今年もお疲れさまでした!

今回もえひめ釣りガール企画でおなじみ!
釣魚を調理してくださる「WA!KKA」さんへお邪魔しました!
▼鉄板焼きグリルWA!KKAさん

今日は、釣りガールキャンパーのセイさんも一緒に忘年会♪
お会いするのは初めてなので、とても楽しみ♪

先にセイさん、宇田さん、山西くんが入っていました♪

はじめまして♪セイさん♪

みんな揃ったので、お料理を出してもらいます。
感染症対策もしっかりされているので安心♪

一品目は、帰り際に梶原さんに頂いたあの養殖真鯛のお刺身!

梶原さんはじめ遊子漁協の皆さん、本当に感謝です!

皮目の旨味、もっちり食感。

ほのかな脂の甘味には、すだちと塩がよく合います。
宇和島の養殖真鯛ならではの品質の高さ!

続いてでてきたのは、ハギの煮付け!
店主さすが~!ハギの煮付けは薄味がおいしいんです!
豆腐も良い味染み!

そして…梶原さん特製!
アオリイカの一夜干し!

マヨネーズに七味ではなく一味っていうとこもサイコーです!
お次は…!お待ちかね!
ハギの刺し身肝添え!

盛り付け、肝の処理も素晴らしい…!
肝と薬味をたっぷり載せて、いただきます♪

なんじゃこりゃああああああああ!
もうたまらない甘み旨味!
夏に食べる肝とは違います!
身もおいしい!

そしてハギ料理、もう一品!
ソテーです!これも絶品!!

たっぷりのバターで、表面カリッ、中ふわふわ~に仕上がった白身に、
まろやかなバルサミコで味がしまっています!
甘み酸味、ほのかな塩味…まさにハーモニーがお口に広がります。

シメは鯛めし!

上品なおだしと、しっとりとした鯛の身、こちらも大変美味でした…。

自宅で熟成した養殖真鯛

後日、頂いた養殖真鯛を自宅で熟成、調理しましたよ♪
このお腹の太さ・張りが宇和島の鯛の特徴!

おろしてからキッチンペーパーを丁寧に取り替えながら熟成すること4日目。
身のきめ細かさ・もっちり感と適度なサシは釣り物にはそうそうありません。

皮と身の間に旨味が詰まっているので、バーナーで炙って頂きます♪
5日熟成でこんな感じ♪

加熱調理はもったいないから、ちまちまと炙り刺し、漬けなどで頂きます(笑)

養殖かんぱちも添えて、潮汁。
カマ焼き、塩タタキに。

熟成させることで、さらに身のもっちり感と甘みが増すとともに、脂がまわります。

醤油ではなく塩や叩いた梅肉で、鯛本来の旨味を味わいます。
至福のひととき…!
アラからもいい脂が!

翌日は、潮汁を松山あげたっぷりの味噌汁にカスタムして、漬け丼と刺し身に!

あの餌食べて愛情たっぷりに育ってるもんなー、と鯛の気持ちを思い出しつつ(笑)
宇和島で養殖されたマハタとともに頂きました。

魅力たっぷり!三浦半島

さてさて、遊子はこんな感じで人も温かく、豊かな漁場で美味しい魚も釣れる上に、景色が美しい、本当に素敵なところです!

いけすの浮かぶエメラルドグリーンの海と、美しい夕日。
釣りをしなくても、景色や海を眺めるだけで癒やされます。

遊子産のお魚を見かけたら、ぜひ皆さんも食べてみてくださいね!
そのまま食べられる、スキンレス商品も!
お取り寄せはこちらから

また、今シーズンはハギの数が例年より多いようです。
釣って楽しい、食べておいしいハギ釣り、ぜひ皆さんも寒いこの時期にこそ…!

お店のご紹介①

いつもお世話になっている、釣具のフレンドさん。
それぞれ品揃え豊富な松山本店・松前店の2店舗で、道具や釣り場についてわからないことは、スタッフさんにきくと皆さん優しく教えてくれますよ♪
私も週に1度はどちらかの店舗に出没します(笑)

【釣具のフレンド 松山本店】
お問い合わせ/089-974-4164
住所/愛媛県松山市保免西4丁目7-24
営業時間/年中無休・24時間営業
釣具のフレンド 公式HPはこちら
イマナニで「釣具のフレンド 松山本店」の情報を見る

【釣具のフレンド 松前店】
お問い合わせ/089-908-4164
住所/愛媛県伊予郡松前町東古泉 1番地1
営業時間/年中無休・24時間営業
月~木曜日・日曜日・祝日 5:00~22:00
金・土曜日・祝前日 24時間営業

お店のご紹介②

今回お世話になった、鉄板グリルWA!KKAさん。
釣った魚を持ち込む場合は事前にお電話にて、ご相談くださいね。
ご予約状況によっては対応いただけない場合もあります。

【鉄板焼きグリルWA!KKAI】
お問い合わせ/089-968-2705
住所/愛媛県松山市二番町2-5-1
営業時間/17:00~23:00(L.O.22:30)
営業状況によっては早めに閉店する場合もあります。
定休日/日・祝日
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。
ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
鉄板焼きグリルWA!KKAI 公式HPはこちら
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reported by イマナニ編集部 アンナマン
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