愛媛県美術館でオリジナルの小さなうつわを作ろう!
ルピナス イマナニ体験レポート
何を入れたいか考えて制作スタート
こんにちはルピナスです。
春と言えば新生活のスタートですよね。
気分一新、新生活にもってこいな自分だけの小さなうつわを作ることできるのは素敵!と思い、愛媛県美術館の親子ワークショップ「小さなうつわを作ろう」に参加してきました~。
事前に子供たちとは何を入れるうつわを作るか相談。
長男は恐竜のおもちゃ、次男は仮面ライダーのおもちゃ、長女はプリキュアをいれるうつわ作りに決定。
どんなデザインのうつわが出来上がるかワクワク♪
春と言えば新生活のスタートですよね。
気分一新、新生活にもってこいな自分だけの小さなうつわを作ることできるのは素敵!と思い、愛媛県美術館の親子ワークショップ「小さなうつわを作ろう」に参加してきました~。
事前に子供たちとは何を入れるうつわを作るか相談。
長男は恐竜のおもちゃ、次男は仮面ライダーのおもちゃ、長女はプリキュアをいれるうつわ作りに決定。
どんなデザインのうつわが出来上がるかワクワク♪
今回の制作の材料はなんとねんど!
紙ねんどのように乾燥すると固まるけど天然の土から作られているので水にも強く、素焼きのような風合いの作品を作ることができるねんどなんです。
さっそく制作スタート。
まずは大きなねんどを使ってうつわを作っていきます。
たくさん入れてしまうとべたべたになってしまうので数滴たして作りやすい柔らかさにしていくのがポイント。
棒を使ってたり、お父さんに作り方を教えてもらったりしてなかなか思いどうりの形にならず苦戦しながらも子供たちも力いっぱいこねて思い思いのうつわへ。
紙ねんどのように乾燥すると固まるけど天然の土から作られているので水にも強く、素焼きのような風合いの作品を作ることができるねんどなんです。
さっそく制作スタート。
まずは大きなねんどを使ってうつわを作っていきます。
たくさん入れてしまうとべたべたになってしまうので数滴たして作りやすい柔らかさにしていくのがポイント。
棒を使ってたり、お父さんに作り方を教えてもらったりしてなかなか思いどうりの形にならず苦戦しながらも子供たちも力いっぱいこねて思い思いのうつわへ。
うつわに色々デコレーションをしていくぞ!
それぞれが好きな形のうつわが完成したら次はデコレーション。
ヘラを使ってうつわに絵を描いたり、型抜きを使って装飾をしたり…
恐竜のおもちゃを入れるうつわを作る予定の長男は平らなうつわのそこにヘラを使って恐竜を描いてました。
絵が失敗してもねんどなので水でならすと修正することが出来るので納得のできる恐竜を描くことが出来て満足そう。
ただ何度も水でならして描き直していたので、ねんどはちょっとベタベタに…
完全に乾くまで少し時間がかかりそう。
ヘラを使ってうつわに絵を描いたり、型抜きを使って装飾をしたり…
恐竜のおもちゃを入れるうつわを作る予定の長男は平らなうつわのそこにヘラを使って恐竜を描いてました。
絵が失敗してもねんどなので水でならすと修正することが出来るので納得のできる恐竜を描くことが出来て満足そう。
ただ何度も水でならして描き直していたので、ねんどはちょっとベタベタに…
完全に乾くまで少し時間がかかりそう。
次男と長女は型抜きを使ってデコレーション。
うさぎやリス、ハートの可愛い型抜きを用意してくれていたので可愛いもの好きな2人は楽しそうにいっぱい型抜き。
ねんどから型抜きしをくりぬくとき少し形が崩れて残念そうな次男。
「オリジナルな感じがでいい感じだよ」と一言声をかけると嬉しそうにうつわにデコレーションを続行。
思った通りにいかず、制作を途中で投げ出してしまいそうになったりしましたが、最後まで頑張って作ったうつわを見る子供たちは満足そう♪
うさぎやリス、ハートの可愛い型抜きを用意してくれていたので可愛いもの好きな2人は楽しそうにいっぱい型抜き。
ねんどから型抜きしをくりぬくとき少し形が崩れて残念そうな次男。
「オリジナルな感じがでいい感じだよ」と一言声をかけると嬉しそうにうつわにデコレーションを続行。
思った通りにいかず、制作を途中で投げ出してしまいそうになったりしましたが、最後まで頑張って作ったうつわを見る子供たちは満足そう♪
今回作ったうつわは屋内で1週間ほどじっくりと乾燥させると完成。
屋外で干すと、急激に乾燥したりでヒビがはいったりする可能性もあるので屋内での乾燥がお勧めだそうですよ。
作ったうつわに早くおもちゃを入れて飾りたい子供たちは1週間が待ち遠しそうにうずうず。
1週間後、しっかりと乾いたうつわに嬉しそうにおもちゃを飾ってました☆彡
愛媛県美術館では5・6月は「布に描いて、マイバッグ」、8・9月は「木でオリジナル乗り物を作ろう」と楽しそうなワークショップが開催予定。
是非参加してみてはどうでしょうか。
屋外で干すと、急激に乾燥したりでヒビがはいったりする可能性もあるので屋内での乾燥がお勧めだそうですよ。
作ったうつわに早くおもちゃを入れて飾りたい子供たちは1週間が待ち遠しそうにうずうず。
1週間後、しっかりと乾いたうつわに嬉しそうにおもちゃを飾ってました☆彡
愛媛県美術館では5・6月は「布に描いて、マイバッグ」、8・9月は「木でオリジナル乗り物を作ろう」と楽しそうなワークショップが開催予定。
是非参加してみてはどうでしょうか。
親子ワークショップ 小さなうつわをつくろう
開催日/2022年3月13日(日)・20日(日)・27日(日)の各日(1)10:30~11:30、(2)14:00~15:00に実施
開催場所/愛媛県美術館(愛媛県松山市堀之内)
駐車場/駐車場有り 県庁西駐車場を2時間まで利用可
料金/材料費350円 (税込)
問い合わせ先/愛媛県美術館 TEL.089-932-0010
URL/https://www.ehime-art.jp/
開催日/2022年3月13日(日)・20日(日)・27日(日)の各日(1)10:30~11:30、(2)14:00~15:00に実施
開催場所/愛媛県美術館(愛媛県松山市堀之内)
駐車場/駐車場有り 県庁西駐車場を2時間まで利用可
料金/材料費350円 (税込)
問い合わせ先/愛媛県美術館 TEL.089-932-0010
URL/https://www.ehime-art.jp/
reported by ルピナス