綾歌郡宇多津町
風情ある町並みと新しい息吹が共存する町
宇多津町は瀬戸内海の面した香川県のほぼ中央にあり、東に坂出市、西は丸亀市にはさまれた面積8.10?の香川県で一番面積の小さな町です。江戸時代中期から昭和47年の塩田廃止まで、全国屈指の塩のまちとして栄えていました。宇多津町の特色とて、瀬戸大橋の開通を機に、広大な塩田跡地が整備され、商業施設やマンションが並び発展を続けている新都市エリアと神社・仏閣や古い町並みと遍路道が残っている歴史情緒を感じることができる古街エリアがあり、都会的な快適性と伝統的な文化を備えた町となっています。 ぜひ、宇多津町でいろいろな文化や景観に触れ身も心も癒されてはいかがでしょうか?
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