八幡浜市
~みかんと魚とちゃんぽんのまち~
八幡浜市は、愛媛県の佐田岬半島の付け根に位置し、明治時代には海上交易で栄え、「伊予の大阪」といわれていました。現在は、九州との間をフェリーが一日20往復しており、年間約70万人がフェリーを利用する四国の西の玄関口として、また、四国有数の規模を誇る魚市場で知られています。また、高品質の温州みかんをはじめとする柑橘栽培が盛んであり、「3つの太陽」を浴びて育ったみかんの美味しさはひとしおです。
昔から「みかんと魚のまち八幡浜」と言われていましたが、現在は、「ちゃんぽん」で町おこしを行っています。皆さん、「みかんと魚とちゃんぽんのまち八幡浜」にぜひお越しください。
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